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2021.6.20 ジュディノート pickup

6/19土曜は「価値と自由の日」に制定された。

いつ何が起こるかわからない...Q & Trump

プランを信じよ。

ショーを楽しんで。...Q

ジュディ:「新しい通貨レートは固定され、銀行の正面の画面に掲示され、6/20日曜夜10時(EST)に外為でも公開されるだろう。日曜にFOREX(外国為替)レートが発表される前に、ティア4Bの通貨/債権の保有者には、両替/償還の予約をするための安全なウェブサイトが提供される。6/19土曜には軍部情報筋からこのような通達があった。

6/19土曜はバリューデーとされた:UST(米財務省)は世界の22の国債の新しいRVレートの契約締結を受け、6/21月曜にUSTによって検証されることになった。

6/19土曜、イラクはまだ新しいIQNレート(現在は3.90ドル)の調整を行なっていた。

UST、チューリッヒ、ロンドン、香港は、世界的な金融シフトが6/21月曜に起こることを認めた。6/21月曜の朝、世界中の銀行の表と裏の画面に新しいレートが表示され、それを遵守することになる。私たちは6/21月曜に流動資産解放を目にすることになるだろう。

6/21月曜、銀行は窓口に表示されたレートで通貨を両替するが、これはティア4Bの特別レートではない。ティア4Bには、通貨とともにジム債権を償還センターで償還する機会があるが、その際、より高い契約レートを交渉するか、ティア4B専用に設定された「デフォルトレート」を受け取ることがでる。

チャーリー・ウォード:「イラクの銀行システムのトップの一人から確認が取れた。彼によると、新しいイラクディナールの為替レートは6 /19土曜に実行され、6/21月曜の朝までにはFOREX(外国為替)で公開されるとのことだ。」

7/3日曜は、GCR(世界通貨リセット)の公示日である。IMFは7/3土曜までに一般市民向けのティア5を開始する予定が組まれていた。(これは、6月の最後の2週間に、ティア4Bの安全なリンクのウェブサイトと800#が無事に送信された後の場合である)。

今週末、全てのティア4Aの主計長たちは、債権と主計長の資金がリリースされて、6/21月曜にティア4Bの通知が出される段取り(予定)に向けて、自分たちよりも下位のティア4Aグループの口座へ送金を開始するため、該当口座への資金移動を終えた。

RVのセキュリティチームやその他のチームは、今後とのように展開していくかについて、すでに現在進行中であるか、または6/21月曜午前11時(EST)のミーティングで決定する予定だ。

世界中において承認済み債券売却者は、6/21月曜以降、債券の支払いに関する通知を受け取っている。まずドイツ国債とドラゴン債券からスタートすることになるだろう。

軍部情報筋は、今週は全ての人々、全てのティアにとって、大混乱の週になることが予想されるため、準備をし、祈りを捧げ続けるようにと助言した。

全ての主計長、UST職員、銀行員、グループリーダーが認識しているのは、もし誰かがこの展開を遅らせたり、カバルの言いなりになったりしているのが発覚した場合は、迅速かつ効果的に逮捕され、口座が凍結されることだ。カバルの意向を汲んだ者はすべて、すでに、あるいは排除となり、GITMOや南極など、正気の人間なら絶対に拘留されたくないような世界各地にある数多くの拘留センターへの無料航空券を受け取るだろう。そのため、RVの展開はスムーズに進むことが期待されていた。

予約は30日先まで可能だが、10日間ほどでジムの償還と特別レートでの通貨両替が行われることになる。

ただし、30日以内に交換センターに予約を入れていない限り、ジムの交換と特別レートの適用は10日間で終了となる。

ティア4Bの通知メールは、主にウェルズファーゴから送付されるが、チェイスとHSBCからも送られることがあるだろう。


復興共和国(6/19):

今後数日以内に、中国共産党によるサイバー攻撃が予想される。カバルの衛星が破壊されると、インターネットやテレビネットワーク、メディアが次々と停止するだろう。気象ニュースの報道が停止し、飛行機が着陸したり、船が入港できなかったりする可能性がある。世界的に電力供給の停止や、ビットコインや株式市場の暴落による腐敗した金融システムの停止も考えられる。

その結果、緊急放送システムのスターリンク衛星が起動してマスメディアを占拠し、3日間で7つの大統領メッセージを出して世界的に戒厳令を敷き、闇の10日間で24時間通して、テレビで多言語による3つの8時間のドキュメンタリー番組を流して世界の出来事を公開することになる。


リアルニュース(6/19):

Q が明日降臨する。

CCP の崩壊: スティーブ・バノンは、大来なニュースが次の2日間で出てくると言ったばかりであるが、CCPは崩壊の途にある!

CCPのカウンターインテルのトップであるドン・ジンウェイ(董景維)に関して、軍部の中でも最高位の将軍メンバーが報告を受けていた。董景維は現在、国防情報局に所属しており、武漢にある生物兵器を製造する中国軍の複合施設や、バイデンのノートパソコンの証拠を渡していた。また、米国にいる中国人留学生の1/3がスパイであることを認め、CCPからお金を受け取った米国政府関係者、米国内のスパイ、腐敗した米国の情報機関、中国と米国の間でお金を洗浄する銀行システム、中国共産党の腐敗に関与している全ての人々についての証拠も提出した。

(かんろ注:カウンターは「反」という意味なので、ドン・ジンウェイホワイトハット側と見ます。)

董氏のもつ情報には、中国の特殊兵器システム、中国軍による武漢ウイルス研究所の運営、SARS-CoV-2の起源、中国政府の米国内の資産や情報源に関する詳細があり、また董氏がアメリカ国防情報局に提供した”テラバイト級のデータ”の中には、米国の情報機関や政府高官に関する極めて恥ずかしい、有害な情報が含まれていた。


アメリカ西部、水力発電の枯渇で停電の恐れ – ウォール・ストリートジャーナル : 


カナダ・ナイアガラの滝 :6/15午後8時50分。8時半から1時間半、10時近くまで大規模な爆発があった。このビデオの前後に4機の軍用機が飛び回っていた。私は15年間滝に住んでいるが、これは花火ではないと分かる。花火が家と地面を揺することはないでしょう。花火は黒い煙を出さないし、1時間半も打ち上げないだろう。

(かんろ注:テレグラムでこの報告者の録画した花火音声の動画を見ました。ナイアガラにはテスラの銅像もあるぐらいなので何か軍事オペレーションをやっていたのではないかと)


STORMがやってきた。


2021年6月19日 三峡ダム 中国最新情報:ソフトパワー&大洪水 重慶市


ヴァージン諸島を停電が襲い、何万件もが暗闇に包まれる:米領ヴァージン諸島の電力会社は12日、セント・ジョンとセント・トーマス、プエルトリコで完全な停電が発生したと発表した。


フマ・アベディンはクリントン家とポデスタ家にブラックメールを送っている?:クリントン財団+ソロス、ジャーナリストの監督、アフリカ、SA、SAP、中国、ロシア、U1、フセイン監督、ベンガジ、MB、CIA資産、人道に対する罪、ウィーナーのバックアップ、本当の意味で消されたものは何もない、脅迫、恐喝、賄賂。


ニュルンベルグ・コード1947、チャーリー・ウォード:


カトリック教のシステムの90%がバチカンとDSのマネーロンダリング・マシンシステムの支配から脱却したとき、世界は衝撃を受けるだろう。 大いなる目覚めは、世界中の多くのリーダーたちの耳に届いている。そして、彼らは悪を見抜いているのだ。多くの計画が実行に移されている。アメリカからの波紋は海を越えてEUへ、そして世界へと流れていく。いつの日か、文化と知識への大きな敬意が友人たちの岐路となり、本物の54冊の聖書が公開されるであろう。そして、バチカンの腐敗と聖書の誤った解釈が明らかになるだろう。最初の大規模な検閲が入った時のことだ。聖書が印刷されて世に送り出されたとき、人々に恐怖を植え付けるため聖書は再構成されたのだ。そして、人々はキリストが伝えようとしていた真の知識を知ることはなかった。今こそ覚醒の時である。バチカンが聖書を変えないとでも心から信じていた人がいるだろうか?これはテレビがない時代のCNNのマインドコントロールの一形態だった。つまり、本という形態が利用されたのだ!!これこそが特別に最初から最後まで編集された偉大な聖典なのだ。NCSWIC(=もう何も我々を阻むものはない)。


ロマナ・ディデュオ : 主流メディアについてだが、新しい衛星システムに切り替わるまでは、全ての "MSM "が私たちの仕事を評価しないだろう。これを知るのは、衛星が入れ替わった後だ。主流メディアは消えていく。踏ん張って! 切り替えはほとんど終わっている。~平和と繁栄を~ ロマナ・ディデュオ、国家主席、最高司令官、政府最高責任者、カナダの女王。

ようこそ、大いなる目覚めへ。

- H.R.1(選挙法)は滅んだ。

- ワクチンパスポートは滅んだ。

- マスクの義務化は滅んだ。

- 裁判所をぎゅうぎゅう詰めにするのは失敗。

- DCが州になるのはありえない。

ファウチの信憑性は消えた。

- 主流メディアの信頼性は消えた。

- ハリウッドは死んだ。

- 大手製薬会社は暴露されている。

- 民主党は崩壊しつつある。

- バイデン政権は崖っぷちに立たされている。

- グレート・リセットは待たされている状態だ。

- ネズミや裏切り者が暴露され、共食いしている。

- 中国が2020年に米国に対して複数の戦争行為を行ったという反論の余地のない証拠が公表されている。

- 監査は大混乱である。

- 親たちは怒っている。

- 愛国者たちが行動を起こす。

- 他国も我々に追随している。

- 全世界がマトリックスを破っている。

- 大いなる覚醒へようこそ。


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