2021.8.25 ジュディノート pickup
#ジュデイノート :
8/16月曜、午前6時：イラクディナールの新レート公式発表・国内3.85ドル、海外19.80ドル。
8/21土曜： RVコードが正式にシステムに入力。
8/24火曜、午前3時14分（EST）：新しい通貨レートと手順がシステムにロックされた。国の銀行でディナールの両替テストを開始。
8/25水曜： NESARA/GESARAの開始、カバルの大量逮捕の終了、復興共和国とRVの問題の解決、米国の憲法制定への移行、米国では金本位制が完全にオンライン化、新米国債が流動性を持つようになるとの世界裁判所の指令期限。
8/27金曜： 嵐が始まる。
9/11土曜： 嵐が終わる。
早ければ8/27金曜に、大惨事が発生し、そして17日後の9/11金曜には終わるであろう。
さらに重要なことは、同じ8/27金曜に始まると思われる物資不足に備えて、少なくとも3週間分の食料や商品を蓄えておく必要があるということだ。
嵐だ。CCP、イラン、イスラエルが世界中の原子炉をハッキングしたことにより、アメリカとロシアの間で偽の核対立が起こることが示唆されていた。これらは、偽の核兵器とサイバー攻撃を伴う聖書的な出来事と考えられ、第三次世界大戦の始まりのように思われる。
ただし、実際には、このようなイベントは、同盟国が世界中の軍隊を活性化し、歴史上最大の世界的な軍事作戦でカバル・イルミナティを倒すための戒厳令を導入する機会となるであろう。
戒厳令期間中、悪魔を崇拝し、子供を犠牲にしてきた世界のエリートたちは逮捕され、彼らが所有する世界各地の34の悪魔的な空っぽのランドマークは破壊される。バチカン、ホワイトハウスX2、ワシントンモニュメントを含むワシントンDC全体、ゲッティ美術館、ロサンゼルスのプレイボーイマンション、バッキンガム宮殿、中国の三峡ダム、王室所有の城、スイスとフランスの国境にあるCERNのCIA本部、その他の有名なランドマークが、悪魔崇拝のグローバルエリートの地下トンネルの広大なネットワークを隠している。
その地下トンネルには、子供の性売買ネットワーク、CIAマインドコントロール研究所、アドレナクローム製造、臓器狩り、ビットコイン製造がある。
闇の10日間。テスラのフリーエネルギーへの切り替えのため、短期間であるが世界中でブラックアウトが起こる。大量逮捕が行われている間、プロジェクト・ヴェリタスはマスメディアの衛星をダウンさせ、新しいスターリンクシステムが3日間に渡って7つの大統領メッセージを、10日間に渡って8時間の教育ビデオを24時間放送する。
戒厳令は、1776年に制定された憲法の概念に基づいて政府を樹立するために、携帯電話やコンピュータ、そして量子コンピュータを使って、自由で透明性のある即時選挙を行えるようになるまで続くことになるであろう。
警告。電話はダウンする。 最初に7つの大統領メッセージが世界中のすべての携帯電話に送られる。切断される前に届くだろう。これは、7つのTRUMPETS = 7つのKINGDOMSであり。これは嵐のためのものだ。EBSはテレビ、テスラフリーエネルギー、停電の流れが最初に起こるだろう。停電が必要となる。だが、これは時間がかからないはずだ。テレビでの緊急放送システムと、家で暮らすための電力が必要だからだ。
嵐はもうすぐそこまで来ている。2～3週間分の必需品の備蓄があるのを確認すること。軍も食料や物資を供給するだろう。我々は完全な世界的戒厳令に移行する。 王室の海事法から1776年に移行することになる。キャッスルロック。そのタイミングはそろそろだ。
株式市場は何ヶ月も前から崩壊寸前で、人為的に維持されている。2021年9月1日、7.5人のアメリカ人が失業手当を失うことになった。その大半の人々は車の支払いやリース、住宅ローンを滞納しており、差し押さえられている人も多いのが現状だ。これらの請求書が期限切れとなり、関連企業に影響を与え、株式市場が正式に暴落し、暗号通貨の95％が失われることで、国家的な金融危機が起こることを予想しておいてほしい。
米国では8/27金曜にトラック運転手のストライキが予定されていたが、世界中のトラック運転手が8/31火曜からストライキに入る可能性がある。
世界保健機関（WHO）によると、世界的に食料コストが30％から40％上昇しているとのこと。サムスやウォルマートは在庫の問題から、特に鶏肉、乳製品、ランチミート、青果などを25％値上げするという。実際、あらゆる食品が値上がりするため、最低でも2～3週間分の食料や必需品をストックしておくことが求められていた。
明るい話題としては、戒厳令が発令されるような大災害が発生した場合、世界中の軍隊が食料や必需品を供給し、またその一方でGCRやNESARA/GESARAの実施、さらにはプロジェクトオーディンによるテスラのフリーエネルギーへの切り替えにより、物価は1950年代の水準まで下がると予想されている。
#復興共和国 ：
デクラスは、先週のサイバーシンポジウムの囮捜査とクリントンのメールの公開から始まった。
クリントンのメール:
インデックス:
サイバー・シンポジウムの囮捜査:
#フレミング情報筋 （8/24）
軍事情報筋によると、もしコードが土曜日に入力されていなかった場合、一部の人が主張しているように、本日8/24日火曜日には交換は行われないだろうとのことであった。
また、我々の情報筋によると、新しいレートと手順は8/24火曜の朝3:14（EST）にロックインされたとのことだ。
彼は、今日の火曜日の交換は、RVのセキュリティチームが今週のティア 4Bの準備をするためのテスト交換であることを確認していた。
我々の情報筋は、8/25水曜は、GESARA/NESARA、逮捕の仕上げ、復興共和国の問題、RV関連問題に関して、裏では重要な日であると報告した。
8/25水曜の午前9時30分（EST）に金本位制／USNが米国で完全にオンラインになる。
フレミング以外の情報源からの報告：償還センターでは、今日8/24火曜にIQDのみを交換する人が目立ち、GESARAは明日8/25水曜に発効する。今日8/24火曜にチェイス銀行でディナールのみの大きな交換が行われているという。友人や家族が、ミシガン州グランドラピッズの償還センター（およびその他の償還センター）に交換に行っているそうだ。受取人は今日8/24火曜にUSNクレジットを受け取り、明日8/25水曜に使用可能な現金に変換されるという。一部のティア 3-4Aグループと債券保有者は、今夜から明日8/24火曜～825水曜までに資金に流動性が生じることを伝えられている。
軍事情報筋は、（流動資金は）より高いレベルから低いレベルのティア４Bクラスに向かって移動していると報告した。つまり、上位から支払いと両替が行われ、ティア 4Bに近づいてきているということだ。彼はこの進展に感謝しており、ティア4Bの出番が今週中にやってくるので祈りを絶やさないようにと助言していた。
8/16月曜の午前6時、イラクがRVをリリースした。イラクはモスクやテレビ、デジタル電話で国民にIQDの新しいレートを発表した。イラクディナールの国内レートは3.85ドル、イラクディナールの国際レートは19.80ドルであることが複数で確認された。
国際司法裁判所の命令期限が8/25水曜となっており、NESARA/GESARA、復興共和国、国民主体の憲法への移行、RV関連の問題等は、8/25水曜までにトランプと軍部が終わらせなければならない。 8/7土曜～8/8 日曜にトランプと軍部はカバルの大規模な逮捕を開始したが、国際私法裁判所の命令により8/25水曜までに終わらせなければならないのだ。
今日、"Extra Judy Byington Update Of Today Aug 24, 2021 "というタイトルの次のYouTube動画が投稿されていた。これは私のレポートではなく、私がビデオを作ったわけでもないのだ（https://youtu.be/H-r72zmdWng） 。しかし、声からして、チャーリー・ウォードのアップデートによく登場する人気のある女性の中国の教祖、Cirsten Wのように見える素晴らしいレポートの一部であったが、動画ではCristenを男性として紹介していた。続いて、「ジュディ・バイイントン・レポート」も私のものではないが、無名の男性の声が入っていた。しかし、私の名前で公開されている動画を追跡する方法はなかった。非常に不思議なことである。
（＊かんろ注：ジュディノートはジュディ・バイイントン氏が、信頼度の高い情報を収集し編纂したノートです。筆者と情報がちゃんとひも付けできるよう、一部でもここから情報を使われる際は、ぜひ引用元を残してあげてくださいね。）
#リアルニュース (8/24)：
愛国者の仲間たちよ、注意だ！ 事態は起こっている！ 米国金融システムの崩壊は目前に迫っている! 歴史は繰り返されるが、今回は10倍も悪くなるだろう。ドナルド・トランプは正しい! 失業率は実際には40％という驚異的な数字に近づいている。
#メルK ：真のヒーローであり愛国者の戦士であるフリン将軍をインタビュー
インフレ率は、経済の2大分野である食品とガスを含まずに計算されている。現在のガスや食料を含む実質的なインフレ率は、実際には12％という高い数値に近づいている。
来るべき金融崩壊に備えるには：
#トランプ大統領 ：
第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプによる、ハイテク企業に対する集団訴訟の最新情報に関する声明: アメリカ国民、そして真実そのものが、ビッグテックの非合法で共産主義的な検閲によって攻撃を受けている。私たちは、歴史的な集団訴訟を起こした。なぜなら、すべてのアメリカ人は、シリコンバレーの左翼過激派に破壊されるのではなく、憲法修正第1条の権利を守られるべきだからである。この訴訟を発表して以来、自分たちの声が封じられ、自由が制限されていることを知る全米の愛国者たちによって、85,000件以上の出来事が共有され、訴訟に参加している。私たちはこの活動を継続し、仮差止命令の申し立てを行った。私たちは反撃しなければならない。彼らは私たちの国を破壊している。私たちの言論の自由の権利よりも重要なものは存在しない。
集団訴訟への参加 → TakeOnBigTech.com
#ジュディノート : このレポートは、全文を読む必要のある優れたレポートである。RNCの報告書は、民主党がどのように選挙を改ざんしたかを明らかにしている。バイデンはカマラ・ハリスを称賛し、米国では「かなり近いうちに」女性大統領が誕生するだろうと述べた。そして、またしても、ジョー・バイデンはアフガニスタンに関する質問を拒否したのだ。
8月23日（月）、イタリアの新聞「リベロ」は、フランシスコ法王が健康上の理由から使徒座を退位する可能性があると報じた。遡ること2014年7月18日、ケビン・アネットはブリュッセルの国際共通法裁判所を率いて、教皇を「人道に対する罪」と「子供の人身売買や死を含む犯罪共謀への加担」で有罪とした。バチカンは2014年の有罪判決の後、フランシスコ法王を逮捕から守ったが、2018年5月30日、情報提供者がICLCJ裁判所に、フランシスコ法王が主導する第九サークルの悪魔崇拝カルトの子供の生け贄が、世界教会協議会の会合に先立つ2018年6月21日の夏至にジュネーブで計画されていると話したことから令状が発行された：（ICLCJ Case Docket No.06182014-001, In the Matter of The People v. Bergoglio, Pachon, Welby et al, 18 July, 2014）」
#Fletch17 ：私の考えでは、タリバンはホワイトハットである。考えてみて。なぜジョージ・ブッシュは彼らを追い出したかったのだろうか？彼はサダム・フセインにもいなくなってほしかったのではないだろうか？考えてみてほしい。全てが見かけ通りではないのだ。
またしても主要な内部告発者がプロジェクト・ベリタスに名乗りを上げた...今回は国土安全保障省の内部からだ...乞うご期待..明日には現実になるだろう。
ハバナ・シンドローム：2017年、ドナルド・トランプは、キューバがマイクロ波による症状を引き起こす不特定多数の攻撃を行っていると非難した。米国はこれを受けて、大使館のスタッフを最小限に減らした。2018年、中国にいる米国の外交官は、キューバで報告されたものと同様の問題を報告し、ロシアの隠密作戦に対抗するためにパートナー機関と共に他国で働くCIAの秘密工作員も報告した。
#ジュディノート ：多くの悪魔儀式虐待で生き残った人たちは、これと同じようなマイクロ波による症状が出ていることを以前から報告している。これは悪魔たちがマイクロ波を被害者たちに浴びせることで彼らが子供時代に受けた深刻な虐待の記憶を公開させないようにした、いわゆるマインドプログラムコントロールの一部だと考えられる。
オーストラリア：トラック運転手のストライキ：
ニューサウスウェールズ州：「爆弾サイクロン」に備えている。シドニーは荒れた天候に見舞われ、1ヶ月分の雨が1日で降る可能性がある。
イングランド、スコットランド、ウェールズ：マクドナルドでミルクセーキが品切れ。また、イングランド、ウェールズ、スコットランドの店舗では、タンクローリー・ドライバーの広範な不足による供給問題に見舞われている。
ロンドン：反ワクチン抗議者がグーグルを標的に、ハイテク企業の検閲を非難（RT UK News）。
ヨーロッパ、アフリカ： 米国防総省の発表によると、米空軍のステルス爆撃機B-2スピリット3機がアイスランドに到着し、「近い将来、ヨーロッパとアフリカで訓練飛行を行う」とのことである。
#ピーター・B・マイヤー (8/24):
「黒い貴族」は、12世紀にイタリアのヴェネツィアとジェノバで特権的な独占貿易権を握っていたオリガルヒ家に起源を持つ。「黒い貴族」のスイス口座には、年間数千億円の逃亡資金や麻薬資金が流れ込んでいる。ロスチャイルドとバチカンの陰謀は、1800年代初頭、第一銀行と第二銀行を通じてアメリカの財布の権限を握ろうとしたことであるが、失敗に終わっている。しかし、他の強力な銀行家の助けを借りて、政治家やアメリカ大統領を買収し、ヨーロッパや日本の中央銀行に匹敵するような、アメリカ全体の国債発行のための中央銀行として連邦準備銀行を設立することができたのだった。
「黒い貴族」は、国連をコントロールする「300人委員会」に属している。一方、オランダのベルンハルト王子は、バチカンが選んだローマ法王に対する拒否権を持っていた。このことは、33日間の教皇職を終えたヨハネ・パウロ1世の早すぎる死を説明しているのかもしれない。この王子の拒否権は、ハプスブルグ家がローマ帝国最後の皇帝の直系の子孫であることに由来する。ローマで戴冠した最後の皇帝はハプスブルク家のフリードリッヒ3世であり、これはローマ教皇の聖ペテロからの「使徒継承」に相当するものと考えられている。
ベルンハルト王子は「黒い家族」のリーダーであり、本人はメロヴィング朝を経てダビデ家の末裔であると主張していたが、この主張は彼らに取って代わったカロリング朝や他の君主、そして当時のローマ教会にも認められていた。また、彼は「イエスと関係がある」と主張していたが、実際のところ、ベルンハルト王子は実際にはハザール人と関係があり、したがって異邦人であった。つまり、彼の子孫は同じ民族や国家に属しているがユダヤ人ではないということだ。この場合、彼らはサタンのシナゴーグに関係していたことになる。
ベルンハルト王子は、1954年にアーネムのビルダーバーグホテルで設立されたビルダーバーググループを通じて、イルミナティの隠れた支配組織を世間に知らしめた。この本部はオランダのハーグにある。ビルダーバーググループの中心となるのは、イルミナティを構成するすべての秘密組織のメンバーから選ばれた3つの委員会から選ばれた39人のイルミナティメンバーだ。つまり、フリーメイソン、バチカン、イエズス会、黒い貴族である。この委員会は、スイスにあるオフィスで1年中活動している。
今日、「300人委員会」は自分たちをNWOの世界政府創設者と呼んでいる。これは間違いなく、彼らが世襲制だと主張する「王の神聖な権利」を指している。
ただし、私たちにとっては、黒い貴族という存在が、自分たちが受け継いだ神の支配権以外の政府を認めることを拒否しているという事実を理解することが重要である。彼らは、アメリカはまだイギリスのものだと信じているのだ。そして、自分たちが王冠を取り戻せるような状況を引き起こすために水面下で熱心に働いている。
ヨーロッパの過去と現在のすべての王室といわゆる貴族の王朝は、ほとんどの場合、指名によって300人委員会に席を置いている。これらの「王室」は、300人委員会にそれぞれ代表者を置くには数が多すぎるのだ。王族、公爵、伯爵、侯爵、領主の順で、最後に「サー」と呼ばれる平民が入る。
＊自分の言語に翻訳するにはこの翻訳システムを使うことができる： https://www.deepl.com/translator
（＊かんろ注：私も使っています笑）
2000年3月9日、「国家経済安全保障改革法」が秘密裏に合同会議で可決され、下院議員会館の壁にはネイビーシールとデルタフォースが張り巡らされた。2000年10月10日、ビル・クリントン大統領は、特殊部隊に囲まれて銃を突きつけられながら、NESARA法案に署名したが、イルミナティが主導権を握っており、この法律は決して施行されないことをよく知っていた。なぜなら、この法律は、反逆罪を犯したすべての人々を物理的かつ永久に政府の職から追放する必要があったからだ。その中には、米国大統領、副大統領、大統領府閣僚、全ての議会議員、さまざまな政府部門の長、50州の知事、裁判官などが含まれていた。
2001年9月11日の午前10時、NESARAは実行されるはずだった。しかし、何兆ドルもの「繁栄基金」の受益者のコンピュータとデータは、9月11日の攻撃でニューヨークの世界貿易センタービルの1つの2階で破壊された。ブッシュはNESARAから目をそらすために、9月11日のテロとイラク戦争を画策したのだ。
NESARAを国民の目から隠し、国民の要求によるNESARAの施行を阻止するために、米国最高裁判所は、NESARAについて知っている公務員、米軍、法執行官、銀行家、弁護士、裁判官、メディアなど、NESARAに関する情報を国民に伝える可能性のある全ての人に箝口令を敷いた。
だが、徐々にNESARAの情報が世間に漏れるようになった。すると、今度はNESARAの施行を永遠に遅らせる計画が立てられたのである。NESARAは、米国最高裁判所と国際司法裁判所による架空の法的手続きと裁判所命令に巻き込まれた。CIA/FBI関係者の指示の下、NESARAの信用を落とし、誤った情報を広めるために、アメリカ政府が偽のウェブサイトを立ち上げました。NESARAという法律は存在せず、議会のファイル番号もスポンサーもなく、どこかで検討されている思想に過ぎないと主張したのだ。こうして国民は政府を通じて、そのような法案は存在せず、議会で決議されたこともなく、可決されたこともなく、大統領が署名したこともないと聞かされた。
2000年10月10日以降、米国民はアメリカ合衆国共和国のオリジナルの憲法の下にあったものの、それを認識しない状態にあったと言っていい。コモン・ローの下にいても、裁判所は軍事法で米国民を破壊し続けていたのだ。
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