2021.9.25 ジュディノート pickup
#ジュディノート ：
Qは何度も、終盤の方になると「心が折れて」しまい、全ての希望がなくなったと感じる理由があると言っていた。今日、9月24日（金）、そのような理由が沢山見受けられた。 あなたも私と同じように、今日のマスメディアの報道で、実際には勝利していないのに、バイデンが再び勝利したとするアリゾナ州の監査報告に失望したに違いない。彼らは明らかに不正を行い、嘘をつき、自分たちの悪事を隠そうとしたが失敗に終わった。
しかし、これは悪者を捕まえるためにアライアンスが仕組んだことだったのではないか？そして、彼らは捕まったのか？BOOM! BOOM! BOOM!
9/25土曜の午後8時（ESDT）頃、ジョージア州で開催されるトランプ・ラリーで、トランプが "My fellow Americans, the Storm is Upon us? "（同胞のアメリカ人たちよ、嵐は来ているだろうか？）と発言する可能性はあるだろうか？
もしそうだとしたら、それは12時間以内、つまり9/26日曜の午前8時（EDT）までにシャットダウンが行われるきっかけになるだろうか？
念のため、最低でも2～3週間分の現金、食料、必要物資を蓄えておくことをお勧めする。
ブルースは、トランプ・ラリーが始まる前の9/25土曜にジョージア州で、ティア4B（私インターネットグループ）が両替・償還の予約をするためのメールと800番を受け取ると主張していた。もちろん、それは以前にも聞いたことがありますが、そんなことが可能なのだろうか？
2020年の不正選挙の結果が公表された今、本当に必要だったのは、嵐の引き金となる大規模な株式市場の暴落であった。そうすることで、緊急放送システムのブラックアウトにより、軍が新しいスターリンク衛星システムでマスメディアを買収し、今日起こったことを大衆に知らせることができる。何れにしても、MSMはフェイクニュースを報道するように何度も警告されているのだから。
ブルースはまた、ティア4Bは9/25土曜と9/26日曜にアポイントメントを設定し、9/27月曜にアポイントメントを開始する可能性があると言っていた。一方で、世界中の償還センターのスタッフは月曜に備えて警戒しており、チューリッヒでは月曜に備えるために債券取引のテストランが行われているという噂もあった。
複数の情報筋によると、ティア 4Bの流動化は来週中に行われる可能性が非常に高く、9/27月曜に予約を開始するという情報もあった。
世界通貨リセットへの長い旅が終わり、世界各地での人道的活動という新しい冒険が始まったというのは、本当にあり得ることなのでしょうか？
#トランプ ＋Q大覚醒：
今日は重要な日、9/24金曜である。今日の数秘術は20＝XXだ。このXXは、プール氏などのインサイダーで最近よく見かける。これは、最大の市場暴落が起こるブラックフライデーのようなブラックスワンイベントのことのようだ。
DSは、選挙の完全性やマリコパ監査について知られたくないので、多くの偽旗イベントを引き起こしている。彼らは本当に怖がっていて、トランプの勝利と民主党の不正を知られたくないのだ。覚えておいて欲しい。最初の逮捕は世界に衝撃を与えるだろう。それが今日であることを願っている。
9/25土曜：トランプの集会。勝利を祝うために、集会の最後に花火を用意した。私たちが待ち望んでいる時間になることを願っている。 "My fellow Americans, the Storm is Upon us."
実際にいくつかの嵐が来ている。
- ピーターとローズの熱帯性暴風雨。
- 太陽嵐「インターネットの黙示録」。
- ラ・パルマ火山「偽の津波」偽旗の恐怖イベント(ビッグ・レッド・ウェーブ)。本物の津波を恐れてはいけない。偽プロパガンダの間違った情報宣伝である。
全ては株式市場の大暴落とトランプの勝利がストームとその後のブラックアウトの引き金になることを示している。
トランプがその言葉を発したら、12時間以内にシャットダウンの準備をしなければならない。翌日から軍があらゆる場所に配置され、反政府勢力による抗議や暴力が起きないようにするだろう。
9/25土曜の午後8時からのトランプ集会での発言をぜひ聞いて欲しい。日曜の朝8時に「グッドモーニング」にぴったりだろう。
いつまでも続くわけではないことは誰もが知っている。誰もが、すべての愛国者達が、この終わりのない映画に飽き飽きしている。このゲームは誰にとっても気楽なものではない、大詰めを迎えたのだ。最終幕が近づいていることは、誰もが感じている。最近、大量の辞任者や逮捕者が出ているが、これは何か大きなことが起こることを示している。
この計画を信じて欲しい。完璧によくできているのだ。信じられないような素晴らしい結末が待っている。今まで見たこともないような壮大な終わり方になるだろう。これこそが「大いなる目覚め」なのである。光は明るく輝いている。真実に目覚めることは誰にとっても簡単ではない。まだ深い眠りについている人にとっては、さらに難しいだろう。
これらの出来事の後には、癒しの時間が必要だ。私たちは、まだフェイクメディアのテレビを見たり、ラジオを聞いたりしている寝ぼけた人たちの助けになる必要があるだろう。敵は寝ている人たちではない。敵はグローバリストの悪魔のような悪である。
寝ている人たちではなく、私たちが戦うべき本当の敵に集中して欲しい。きっとわかるはずだ。The Best Is Yet To Come！（お楽しみはこれからだ！）100％保証する。トランプがそう確認した。信じてを持ち続けよう! 終わりは近い。
#ジュディノート :
上記のPDF要旨では、バイデンが勝ったことを示した上で、バイデンの勝利が不正に基づいているという証拠を指摘している。
今日のアリゾナ州の監査報告書で提示された不正の証拠はすべて、アリゾナ州の司法長官マーク・ブルノビッチに引き渡される。
選挙管理局とマリコパ郡監督委員会の政府の不適切な行為については、すでに報告書が作成されている。この文書は、アリゾナ州上院に提出されており、今日にも使用される可能性がある。
この報告書には、例えばアリゾナ州の法律や選挙手続きの違反を証言する目撃者の証言が掲載されている。
「私はフードサービスで働いていたが、1人か2人の車が一度に20枚か30枚の投票用紙を落とすのを目撃した。さらに、署名がないという理由で何度も投票用紙を戻されたが、それでも順番を間違えて全ての投票用紙に署名して、並んでいる列から戻ってきた様子を目撃した。さらに、私は投票用紙の受け取りを拒否することは許されないと指導された。」
「その場所の投票箱が開いたままで鍵がかかっておらず、それを報告すると、別の役割に異動させられた。」
ところで、先に公開された流出した音声記録では、マリコパ郡のスーパーバイザーであるスティーブ・チュクリ氏が、これらの違反行為の存在を全て認めている。
#第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ氏の声明 ：
フェイクニュースはアリゾナ州の監査報告書について嘘をついている! リークされた報告書は、選挙の結果を4、5倍も変えるほどの不正票、謎の票、偽装票があったことを決定的に示している。その中には、本人がその住所に住んでいないにもかかわらず、23,344通の郵送投票が含まれている。幻の投票者でもいるのか！？公式の投票結果は、投票した人数とは一致しておらず、その差は大統領選挙の全差よりも大きい11,592人である。複数の郡で投票した有権者は10,342人であり、またマリコパ郡にもう住んでいない人からの投票が2,382票あった。また、「オリジナルの投票用紙よりも複製された投票用紙の方が多い」というケースも2,592件あったという。これらの不正投票だけで合計50,252票になり、いわゆる「勝利」の差である10,457票の何倍もの不正が行われていることになるのだ。さらに、選挙データは意図的に削除されたと思われ、投票用紙の画像は 「破損または紛失 」していた。しかも、これはアリゾナ州全体ではなく、マリコパ郡だけの話にとどまる。このままでは悪化する一方であろう! アリゾナでは不正やインチキが行われており、犯罪的に調査されなければならない! 今日の公聴会ではさらに多くのことが明らかになるだろう。
警告! 今後1週間、フェニックスのダウンタウンには近づくな! 私たちのチャンネルオーナーは、9月初旬にこのような警告を受けた。「左派が計画している運動行動に注意を。彼らは、バイデンが自ら介入するとつぶやいた日以来、国中の主要都市に大量の軍人年齢の男性をバスや飛行機で送り込んでいる。これは、監査結果が出たときに戦闘行動を起こすためのショック部隊である可能性が高い。」
監査結果とアメリカファースト運動の信用を落とすために、フェニックスで偽旗イベントが行われる可能性が高い。彼らは、あなたがそこにいるようにおびき寄せたいのだ。彼らはあなたをおびき寄せて運動をさせようとしているのだ。彼らは自分たちの物語のためにあなたを利用したいのだ。そして "彼ら "とは、来週中にフェニックスで集会や抗議活動を計画している全ての人を意味している...たとえ "善人 "であってもです。フェニックスから離れるように。
ロジャース氏は「劇的」「真実」な監査報告書が発表された後の次のステップを示唆している。「ドラマチックなものになると期待している。真実味のあるものになるでしょう。」 本日、アリゾナ州では、マリコパ郡における2020年の選挙結果の監査報告が行われる。講演者の一人は、シバ・アヤドゥライ博士（Dr. Shiva Ayyadurai）だが、彼は迫害されたビッグテックのビッグファーマの内部告発者であり、科学者であり、政治家でもある。彼は、これまで繰り返し公言してきたように、バイデンがアリゾナ州でどうやっても勝てなかったという証拠を持っているが、彼の資料は即座にインターネット上でブロックされ、削除された。
アリゾナ州監査報告の結果、複数の州の41人の議員が、50州の監査、適切な場合の認証解除、米国下院の招集の可能性を求める手紙をアメリカ国民に宛てて書いた。
マリコパ郡監査の結論：選挙は認証されるべきではない
監査報告書では、57,000票以上の疑わしい票、意図的に削除された選挙ファイル、その他の疑わしい投票機の動きが確認されている。
サイバーニンジャは、「これらの事実関係に基づいて、選挙は認証されるべきではなく、報告された結果は信頼できない」と示している。
判明した主な問題点：
- 郡をまたいで1万件以上の二重投票があった。
- 選挙前に引っ越しをしていて、物理的に投票用紙を受け取ることができなかった人の投票用紙が合法的に何万枚もあった。
- 選挙の統合性に関連するシステムには、互いにバランスが取れて一致するような数字はない。
- 有権者名簿や登録管理プロセス自体にも、データの整合性に問題があった。例えば、200人以上の個人が、同一人物である可能性が高いにもかかわらず、2つの異なるVoter IDを持ち、選挙で2回投票したことが容易に確認できた。
- 個人を特定できる情報や登録システムを含む郡の詳細な記録にアクセスできなければ、二重投票者、死亡した有権者、公的記録に痕跡がなく投票先の住所と関連性がない有権者、転居した有権者など、何万件もの不適切な投票が行われた可能性が高い。
- 適切な有権者登録法と手続きが守られていなかった。
- 選挙の直後に、原因不明の大量の登録有権者の処分が行われた。
- 登録のバックデート、過去の投票記録や有権者記録の調整、有権者登録宣誓書の複数の有権者へのリンクなど、原因不明のことがあった。
- 選挙管理システム（EMS）のサーバーからファイルが消えていた。
- EMS上の投票用紙イメージが破損または消失していた。
- ログは意図的に移動されているようで、2020年の総選挙に関連するデータベースのデータはすべて完全に消去されていた。
- 投票用紙については、バッチが必ずしも明確に区分けされておらず、複製された投票用紙には必要なシリアル番号が付いておらず、原本が複数回複製されており、監査役の手元に投票用紙が移動する前の期間のChain-of-Costody（保管管理）文書が提供されていなかった。これにより、結果を適切に監査することが難しくなった。
- 手で折り畳まれた投票用紙とオンデマンドで印刷された投票用紙の比率には、統計的に有意な異常が確認された。また、既に投じられた郵便投票に対する仮投票の拒否が統計的に有意に増加しており、有権者が知らないうちに郵便投票が行われたことが示唆された。
「選挙に関連する様々なシステムのどれもが、互いにバランスして一致する数値を持っていなかった。いくつかのケースでは、これらの違いは重大なものであった。」
「郡の選挙番号はどれも一致していない」
「投票用紙の画像が "破損または紛失」
「意図的に選挙データが削除されたと思われる。」
「引っ越しをした人の投票を不正にカウントしていた。」
「選挙管理システム（EMS）のサーバーからファイルが消えていた。」
「EMS上の投票用紙イメージが破損または紛失していた。」
#速報 ：テキサス州の州務長官事務所が、テキサス州の4つの郡に対する完全なフォレンジック監査トを発表:
聖書の大洪水か世界平和か、どちらにするか？
先週、大西洋に浮かぶラ・パルマ島の火山が噴火したことで、アメリカの東海岸、ヨーロッパの南海岸、アフリカや南米の沿岸部の大部分に壊滅的な打撃を与える100メートル（約300フィート）の津波を引き起こす可能性がある。
今年の夏、中国の三峡ダムが「千年に一度の大洪水」によって大きな圧力を受けたことを受けてのことだ。もしダムが決壊すれば、6億人もの中国人が被災し、数え切れないほどの死者が出ることになるだろう。
「ラバーマスク」ことジョー・バイデンの偽りの犯罪政権が、計年度末の支払い期限に直面しているが、9月30日に間に合わないことも含め、これらの出来事が起こるのは偶然ではない。
表面的には、アメリカと中国の地政学的な賭け事のように見えますが、それぞれが相手を殺そうと脅している。これらの脅威は、中国のエバーグランデグループの破綻が間近に迫っていると（欧米で）広く報道されていることや、米国政府の「予算の行き詰まり」に関する企業のプロパガンダ報道に見られるように、金融戦争につながっているようであろう。エバーグランデの破綻は、関連企業も含めれば、1兆ドル相当の負債に影響し、バイデン政権のデフォルトがアメリカに与えるのとほぼ同じだけの影響を中国経済に与える可能性があるとCIA筋は推定している。
そのため、この情報源は、当初、ラ・パルマや三峡の問題がこの米中対立に関連しているのではないかと疑っていた。しかし、複数の情報源に事実確認を行ったところ、トゥール協会、フランスのグランドロッジ・ド・オリエント・フリーメーソン、スイスのオクタゴングループ、イタリアのP3フリーメーソン、そしてG7のいわゆるリーダーのほとんどの人形の糸を引く悪魔のような偽ユダヤ人が関与する、より深い対立が明らかになった。また、中国のロータス・フリーメイソン、スコッツ・ライト・フリーメイソン、ロシアなども程度の差こそあれ関与している。
驚くべき発見は、MI6によると、ラ・パルマ島の火山噴火に続く何千もの地震は、中国ではなく、よりによってノルウェーに拠点を置く「ハープ・アレイ」に起因するということだった。先週、日本の外交官がノルウェーで殺害され、ノルウェーの警察が200万ドルの現金を押収したと、アジアンドラゴン家の関係者が語っているからだ。このお金は、ドラゴン・ファミリーのメンバーがアジアの歴史的な債券をマネタイズするための旅費と護衛の手配に使われる予定であった。これらの債券は、中国の「ベルト・アンド・ロード」構想を凌駕するような、地球を救うための西洋主導の巨大プロジェクトの資金として使われるはずだったのだ。
ラ・パルマ島に迫る災害の原因とされるノルウェーのハープ・アレイは、そこにある巨大な地下基地群の周辺に位置している。この基地は、2009年末に謎の「ノルウェー・スパイラル」の発生地として一時注目を浴びた。つまり、北欧のトゥーレ協会が関与していると思われるのだ。チューレ協会の関係者に聞いたところ、グリーンランドのチューレ空軍基地での出来事と関連しており、「グリーンランドとレマン湖の地下にあるものとの間には複雑な関係がある」という。偽バイデン政権を操るオクタゴングループは、スイスのレマン湖周辺に本部を置いていることを覚えておくことだ。
想像してみて欲しい。あなたの自由意志と空想力で、人体を癒すためにあなたの体が耐えうる最も心を包み込む方法を思い描くことができるとしたら。これらのエイリアン・テクノロジーは、軍産複合体やDCの政治、アルファベットの政府機関を通じて、何十年もの間、抑圧されてきたが、その名の通りエイリアン・テクノロジーである。
物理学と逆転した技術やエンジニアリングが出会う場所、光年が人や動物、地球環境の法則を尊重する人間の熟考と出会う場所を想像してみて欲しい。
私たち人類は、軍産複合体とDCの政治的ブギーマン（幽霊に類似した怪物）によって、文明としての私たちの歴史が、鉄のカーテンの向こうのオズの魔法使いのように、事実とフィクションの間に存在する想像を絶する真実から奪い取られ、食物、信念体系、健康、環境など、地球上の生活のあらゆる側面を支配し、操作されるようになってしまったのだろうか。
秘密宇宙の内部告発者であり、"Stillness in the Storm "の編集者でもあるジャレッド・ランドは、最近、秘密宇宙の内部告発者として名乗りを上げた一人である。会話の中で、彼はタキオン治療室、ポータル技術、復活のベッド、複製機、若返りの薬などの高度な地球外の技術について話しているが、これらの秘密の特許技術について話したのは彼が最初でも最後でもないだろう。
人生を変えるこれらの発明は、文字通りこの世のものとは思えないものです。失われた手足を取り戻したり、病気を治したりするだけでなく、体内の原子や細胞を若返らせ、老化のプロセスを逆行させることができるのである。
このAIコンピューターのプログラムは、患者がベッドに横たわって深い眠りについている間に、記憶、知恵、知識、資質などに影響を与えることなく、痛みを伴わない原子化プロセスを通じて、身体の中で治癒を生み出し、全身を再生する。概念を理解するのは難しいが、サイエンスフィクションでは失われた体の一部を再現したり、何十年もの年齢差を逆転させる完全な若返りを実現することができる。
訓練を受けた医療専門家がこれらの装置を管理し、奇跡の医療ベッドは身体の欠陥をスキャンしながらDNAを識別し、制御可能なAIコンピュータを備えたプラズマとタキオン技術を使用して、その人の希望に応じた治療を行う。徹底的な健康管理は、ナチュロパシー、アーユルヴェーダ、ホメオパシーなどに沿ったホリスティックなアプローチを提供するだろう。これらのデバイスの実践は、アロパシー（逆症療法）の病院ではなく、他の指定されたクリニックで使用されるだろう。特許が公開されると、私たちのライフスタイルのあらゆる分野に浸透している強欲な政治家たちから保護されることになる。これらの装置は医療に取って代わるものではなく、医療の補助的な役割を果たすものだ。
最初にヒーリングセッションを受けるのは、最も苦痛を伴う重篤な症状を抱えている人たちであり、やがては、各家庭にそれぞれの機器が置かれるようになると言われている。
ランドは、ある地球外生命体が何十年にもわたって、地球上の特定のグループと密かに共有してきた技術についても言及している。
ジャレッド・ランドは、ある研究チームの一員として、これらの技術の有効性をすべてテストし、検証したと主張している。また、誰でも24時間以内に若返ることができる2つの特別な薬があると主張している。
人間のあらゆる病気を治すための膨大な特許や発明があるのに、なぜこれらの発明が日の目を見ることができないのかは、ほとんどの人が理解している。政府やグローバリストの強欲さにつながるため、エリートたちは決して許さないのだ。
環境を癒す問題では、水路、海、土壌、植物などを浄化する驚くべきアプローチが静かに存在しています。これは6億年前の微生物で、これを適切に発酵させると、流出した石油を浄化する能力があり、浄化後は窒素と酸素だけを残して自己排出する。
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