見出し画像

Google サンダー・ピチャイのワークチェア

結論から言うと米国発スチールケースの『Leap(リープ)』だった。

情報源:Google Calls In Larry Page and Sergey Brin to Tackle ChatGPT and A.I. Chatbots - The New York Times

https://www.nytimes.com/2023/01/20/technology/google-chatgpt-artificial-intelligence.html

スチールケースブランドは他にも『Gesture(ジェスチャー)』などGoogleのソフトエンジニアに支持されているワークチェアがあるが、ピチャイ氏はリープを好んでいるようだ。

私も大塚家具の新宿ショールームで両方試したことがあるがリープが好みだった。ジェスチャーのほうが後発で多機能なのだが、リープには嵌る感じがあった。

■ リープについて

■ Amazonでの評価

■ 関連記事

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?