見出し画像

【小売事業者12社のPB比率】プライベートブランド比率がこの一年で最も上昇したのはどの企業?

こんにちは、官報ブログ +プラスです。

——————
官報ブログ(無料):http://kanpo-kanpo.blog.jp/
Twitter:https://twitter.com/kanpo_blog
——————

今回は 小売事業者のプライベートブランド比率(PB比率) について書きたいと思います。近年、当たり前のように小売各社が プライベートブランドを展開しておりますが、本エントリーでは プライベートブランドの売上が全体売上に占める割合である「プライベートブランド比率(PB比率)」について見ていきたいと思います。多くの企業でPB商品が展開されておりますが、PB売上比率を公開・確認ができた 小売事業者 以下 12 社についてまとめております。主に以下について書いております。

▼対象企業
DCM、PPIH(ドンキ・ホーテなど)、ウエルシア、ココカラファイン、コメリ、しまむら、ツルハHD、ハローズ、マツモトキヨシ、ヤオコー、ワークマン、神戸物産

▼主な内容
・小売事業者12社の直近3年間のプライベートブランド比率
・プライベートブランド比率の上昇率が最も高かった企業の直近動向

ここから先は、有料コンテンツになります。個別ご購読も可能ですが、月額1,000円(初月無料)の定期購読の方がお得に読むことが出来ます。購読月にマガジンに追加された記事を読むことができます。購読月以外にマガジンに追加された記事は、別途ご購入が必要となります。(※参考 直近3ヶ月の平均有料投稿数 12本)

最もPB比率が高いのは? 小売事業者12社のPB比率まとめ

ここから先は

3,074字 / 4画像

¥ 300

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?