プークス勢が現れた！　▶︎逃げる　戦う　シカトする

2021年1月27日 13:17

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脳内豚やら何やらいつも勝手に色んな言葉を作って本当に申し訳ないのですが、かのまん辞書のP34に『プークス勢(ぷーくすぜい)』という単語があります。
(ちなみにそんな辞書はありません。)

【プークス勢とは】ダイエットをし始めると現れる、必死に頑張っている人を嘲笑ったりバカにしたりする連中のこと。特に筋トレと食事管理に過剰反応する。

『プロテインなんか飲んじゃってマッチョにでもなるつもり？www』『えー急にどうしちゃったのwwwなに目指してんの？www』『筋トレなんてしたらムキムキになるよwwww』『そんな食事してて人生楽しいの〜？私絶対無理〜🤢www』などと言ってくる😡

中には『そんな事しても痩せないでしょ（笑）』『何やっても無駄だよ』『どうせすぐまた挫折するくせにwww』『私が今やってるダイエット法は〜』『それ絶対間違ってるよ』等、足を引っ張るような事を言ってくる奴もいる。

『えっそんな事言ってくる人本当にいるの…？😨』と思ったダイエット開始直後のあなた、身近にいる人が突如プークス勢になるなんて事が、実はこの先ありうるのですよ…🥲『ダイエット中だけど私の周りにはそんな奴いないよ？』という方、よかったね！ラッキーだ！🤗

とにかく『出現する可能性がある』という事を覚えておいてください。あなたの人柄や性格が原因なのではありません。ましてや間違ってるから、頑張りが足りないからという理由で批判されるわけでもありません。ダイエットに限らず何をしていても新しい事に挑戦している人を批判してくる奴は一定数いるのです。

バチボコ結果を出すと大抵の人は完全に黙るか熱い手のひら返し(すごーい！どうやって痩せたのか教えて〜🥺)を見せつけてきますが、痩せたら痩せたで『前の方がよかった』だの『痩せすぎておかしい』だの『そんな痩せてたらすぐコロナになるよ』だの悪気なしに好き勝手言ってきます。その度に顔真っ赤にして真っ向勝負していたら体も心も持ちません。とにかくやんややんや言ってくる奴はいる。

そして、もし実際に現れたら『これがかのまんが言ってたプークス勢かー！！www本当にいるんだぁぁーー！！😂😂😂www』と笑ってください。出没するかもと心構えをしておく、それだけでいきなり攻撃された時にもだいぶ精神を安定させる事ができます。

【プークス勢になってしまう原因その①】

まず我々日本人の国民性が大いに関係していると思います。
学生時代とかにいなかった？『やばーい！私、全然勉強してなぁ〜い😣』とか言ってこっちが安心してたらそう言ってた子の方が点数いいみたいな。
『努力している・必死に頑張っている姿』をなんとなくダサイ、かっこ悪い、見せたくないと思ってしまうと思うんだよね日本人て(クソデカ主語)
そして頑張っている人を見るとなんとなく小馬鹿にしてしまう。『そんなに必死になっちゃってw』みたいに思ってしまう。

そしてそれはどこかに『何事にも必死になれない自分』を擁護したいという気持ちが働いているせいで、根底を突き詰めると実は『嫉妬』が隠されているのだ。
希望を持ち努力をしている人を見ると『チッ、何キラキラしてやがる』『お前も鬼になれ』と思ってしまうんですね。(鬼滅の刃)

本当に努力した経験がある人や失敗を何度も乗り越えた人は、頑張っている人(それがどんなに微々たる努力であっても、初心者であっても、ストイックに出来ていなかったとしても)に対してとても優しい。
中途半端にやって挫折した人ほど、そして心のどこかに今の自分に対して後ろめたい罪悪感や自己否定を抱えている人ほど、頑張っている人の揚げ足を取って小馬鹿にしてきたりします。

あと『めちゃくちゃストイックにやってる＝偉い』と思い込んでいる人や『結果が出せた人だけがすごい』と思っている人ね。人に対してとても厳しい。ハードルを上げる事で、完璧に出来てない相手を見下し、総じてダメ人間の烙印を押してくる。

『何もしてこなかった人が今現在努力している』という事自体がすでに尊く、ペースは人それぞれ、やり方も人それぞれなのに、自分が思う理想の型にはまっていないというだけで批判をしてきます。

これもまた日本人あるあるなのかもしれないけど『自分が知っている型とちがう』というだけで否定してくるんだよね。
そしてこの心理の根底にあるのは『不安』だと思います。

『みんな糖質制限とかホットヨガやストレッチやってるのにプロテイン飲むって何？筋トレ？何それガチのやつやん。怖い』となり足並み揃えて歩けない相手に対して不安と恐怖を感じ、無意識のうちに排除しようとする。
否定をする事で『自分は正しい・自分は間違ってない』と安心しようとしている。

あと圧倒的に知識が足りておらず、それを補う努力もしたくないという人が多い。なんならもういくらこっちが説明しようと意図的に聞かない。もしかすると本当の事(ラクして痩せる方法なんてこの世に無い)を知るのが怖いのかもしれない。
何を言っても『あーはいはいw努力できてすごいすごい👏w私とあなたは別世界に生きてるわ〜頑張ってマッチョにでもなってね〜』で終わる。そしてなんか怪しげなサプリを飲んだり酵素とかデトックスとか着圧レギンスとかそんなんばっかりやってる。

本当に仲の良い友達や、あなたの事を大切に思ってくれている友人は最初『え…？急にどうした…？』となっても、ここでしっかり話を聞いてくれます。そして理解できなくても『私には無理だー💦すごいね！頑張ってね！』と言ってくれます。

これはあくまで、全く理解できないプークス勢の言動を私が納得できる形に落とし込んだという、超ご都合主義の分析なので、必ずしも事実がこうであるとは言い切れないです。直接『なんでそんな事言うの？🥲』と聞いたわけではないので。(プークス勢は気軽にそんな事聞けるポジションにいない人が多いし)

ただ『あー嫉妬か』『自分が知らない事やってるからきっと不安なんだろうなぁ』と思う事で少しだけ気持ちが楽になったので、今ツライ人はちょっとそう考えてみてね😭

あともうそんな事言われるの耐えられないという人は『ダイエットしてます！』と宣言せずコソコソやるのもアリだよ。多少嘘が必要になる(勧めれたケーキを断るのに『ちょっと今胃の調子が悪くて…』とか『健康診断で医者に怒られて…』とか)だけど、自分の心を守るのを最優先に。

【プークス勢になってしまう原因その②】

自分にもその節がある事に気付いてハッとしたんだけど『あなたが太っているという事でどこか安心している』という人が存在するかもしれません。

もちろん本人は無自覚だし、あなたの事を見下しているなんて意識は全くありません。(中には太っている人をあからさまに見下している奴もいるかもしれんが)(そんな奴は友達じゃねぇ)

女友達が数人集まると、なんとなくキャラクター設定と役割があると感じた事ないですか。
いつもお姫様なAちゃん、ボケ担当のBちゃん、ツッコミ役のCちゃん、そしてデブ自虐ネタ担当＆いじられ役の自分、みたいな。
女友達に限らず、職場でも家庭でも『自分のポジション』みたいな物があり、小さな社会の中で小さなヒエラルキーが少なからず存在します。
『あなたが変わっちゃったらそれが崩れる！』と感じた時、猛烈に焦燥感に駆られるタイプがプークス勢になってしまいやすいのではないかと思います。

悲しい事に、あなたの体型を見て『コイツよりはマシよね』と思ってなんとなく無意識に優越感を感じ、精神状態を保っている人や、『この子も太ってるし私も頑張らなくていいや』と自己正当化や安心の材料にあなたを使っている人がいるかもしれない。

もっとひどい状態になっている場合だと『コイツなら太ってるからいじってもいいだろ(自分でも自虐して笑い取ってるしね)』と思われていたり、家族間や恋人間でも『太っててダメなコイツとしっかり者の自分』という立場で優越感を持たれていたり謎の格差が生まれていたりするケースもある。そしてあなたとのその関係でその人は安心している。

人の安心材料になってる場合か！！

自分が主役の自分の人生だろ！！！！

しかしデブ自虐、私もよくやっていた。人から言われる前に自分で自分の体型をとことん貶めて笑いに変える事で予防線張ってるんだよね。

人にからかわれるより先に自らをとことんこき下ろしとけばみんなが『もー言い過ぎー！wそんな事ないって〜！てかそんな太ってないよぉぉ』と言って笑ってくれるし、不意の体型ディスりで心が死なないように、周りが太ってしまった自分に気を遣わないように、不快だと思われないように、顔で笑って心で泣いて、必死に自分の心を守ってるんだよね。わかる。わかるよ。

でもそれ続けてると自尊心がどんどんズタボロになってくから、とりあえず少しずつ自虐やめていこうね🥲もう呼吸をするようにやっちゃってるだろうからなかなか難しいと思うけど、徐々に体型が変わってくると必ず『あれ？あたしもうこんな自虐して笑い取らなくてもいいんだ』とふわっと呪縛から解放される時が来るから。必ず来るからね。

おっと話が逸れた。(すぐ脱線する)

『人の安心材料になっている』がピンと来ない人は、逆の立場で考えるとわかります。

自分より痩せていてスレンダーな友達に『ねぇ今度一緒に洋服買いに行こうよ〜☺️』と誘われた時と、自分より太っている友達に『カツ丼のおいしいお店見つけたから一緒に食べに行こうぜー！』と誘われた時、なんとなく【安心】して出掛けらるのはどちらか。

そしてその陽気なカツ丼仲間が、ある日急に痩せ始めてモシャモシャとサラダチキンを食べていたらどう思うかな🤔
『いやいやいや待て待て待てーーい！！お前はそのままで充分魅力的だしファビュラスじゃろがーーーい！！ずっと楽しそうにカツ丼食べててくれよぉぉー！！』と思わないだろうか。

本人が死ぬほど体型に悩んでいて変わりたいと切に願っていたとしても、そしてそのために努力していたとしても、『その子が変わってしまうのがなんか嫌だ』と何の根拠もなしにふと思ったりしないだろうか。

なんと自分の中にも、誰の心の中にも、『プークスの種』はあるのである。その発露の仕方は千差万別で形は違えど(嘲笑したり心配したり否定したり違う方法を勧めたり)、
人は心のどこかで『変わらないでほしい』と願ったり、『置いてけぼりにされるのでは』と不安になったりしてしまう。人として当然沸き上がる感情なのだ。それが身近でずっと知っている友人・恋人・家族だったりした場合、尚更『そのままでいいのに。今のままでも充分素敵なのに。私はそんなあなたが好きなのに。』と本人の意志(現状を打破したい)を無視して思ってしまう。

でもその自分の謎の不安感をだいたいの人は認識出来ていなかったり、実は見下しフィルターを通して相手を見ていたんだという事実を認めたくなかったりで、焦燥感や保身からなんか変な反応を咄嗟にしてしまう。素直になれなくてつい足を引っ張るような事を言ってしまう。
だから身近で大切な人がプークス勢になってしまった時は、一度その人の心にも寄り添ってみてあげてほしい。もしかしたら『あなたの体型だけじゃなく性格まで変わってしまうかもしれない』という事がただ不安なだけかもしれない。

という場合もあるだろう。

がしかし、

(ここから怒涛の怒りのターンが始まります)

奥さんに対して『痩せろよ〜w』『ケツでけぇーwww』『は〜付き合ってた時はあんなに痩せてたのになー』『ちょっとは運動とかしたら？』とかディスり散らかしてたくせに、
いざ一念発起して筋トレを始めたら
『何それwwwウケるwww』とやってる姿を見て笑ったり、タンパク質中心に食生活を変えてみたら『いやそれ絶対おかしいってw食い過ぎだろwww』『うわっ何食ってんのそれwww』『プロテインwww鶏胸肉wwwwww』『パン作ってんの？買った方が早くない？』『ケーキ買ってきたよー』『あ、やっぱり食うんだw意志弱www』だの言いやがる夫よ。

お前は一体何がしたいんだよ！！

プークスの主な原因の『妬み』と『不安』、『無知』や『変わらないでいてほしいという願望』、まぁそれらはきっと根底にあるんでしょうよ。

産後の奥さんの体型が変わってしまったと嘆く前に、それが『ストレスを子供に向けないように、食べる事で自分を必死に励ましながら、あなた(お前だよ夫)との大切な子供を守り、育てたという勲章である』という事をまず理解しろ。出産してボロボロの負傷兵状態で帰宅して間髪入れずに寝不足の育児が始まるんだよ。
そこからずっと何年間も自分の人生が取り戻せないでいるママなんて沢山いる。
食べる事しか無いんだよマジで。
ストレス→食べる→ストレス→食べるの無限ループが出来上がってしまう。

それをなぁ！痩せろだのなんだの言っといて、ダイエット始めたら足引っ張るような事言って！！ダンベルで脳天かち割るぞ！！！！

感謝と応援！！！！
それ以外にやる事はない！！！！
アドバイス？いらん！！！！
褒めて支えてあげろ！！
たくさんたくさん褒めてあげろ！！

ハァハァハァハァ…(息切れ)

結局さ、、なんだかんだ言って『太ってる嫁』なら何言ってもいいと思ってたり勝手に上位に立ってるつもりになって、そんな事で自分の地位を保ってるんだよ。

旦那のプークスがいつまで経っても直らない時は、ヘラッとしない(言ってもいいんだと思われて助長させるから)、かと言って猛烈にキレたりしないで適度に流しつつ、たまに毅然とした態度で『私にどうなってほしいの？あなたはどうしたいの？』『そういう事を言われたらどんな気持ちになると思う？』と聞いてみてください。
何か馬鹿にされたら『私は長く続けるために無理しない方法を取っている。』『適度にサボるのと一生懸命頑張るを繰り返している』『それがストレスなく続けられるってこの人が言ってた(かのまんのケツを見せる)』でいきましょう。
どうにもならなかったら私に住所教えてください。ダンベルを持ってお伺いします。

あと先程、不安だから言ってるだけの人もいるかもだからそういう人には寄り添ってと言いましたが、

『はい！これはもう悪意！！100%の悪意で言ってきてますコイツーー！！』というプークス勢もいます。マウント取ってきて見下すような事言ったり現在の体型を揶揄してきたり馬鹿にしたり。

ひっくり返せ
あなたが変わればそいつは黙る
『今に見ておれ…』と心の中で思い、ムカつきを闘志に変えろ
正しい知識なんて懇切丁寧に教えてあげる必要はない
そんな奴には『教えてあーげない！』でいいんだ

『こうしたら体脂肪を落とせるんだ』『筋肉をつけたらなりたい体になれるんだ』という正しいボディメイクの方法を身につけたあなたは、無知な人より三馬身先にいる🏇
プロテインがただのタンパク質って事すらわかってない人とはもうレベルが違う。
たとえ今太っていようがなんだろうが『正しい知識を持っている』というだけで遥かにゴールに近い場所にいる。
今の体型なんて関係ない。もうすでにあなたは、ゴールに続いている道を歩いているんだよ。

優越感を持ってください
周回遅れの連中の言葉に惑わされなくていい
なんか言われたら『ははっそうですねー』で流していい
あなたが持っている正しい知識は、あなたが大切に思う人にだけに教えてあげよう
自分の事を大事にしてくれる人だけ大事にすればいい

いちいちつっかかってくる人全てに心を尽くして説明したり、また逆に全てに腹を立てて戦う必要もない。そんな事をしてたらあなたのせっかくの清らかな心と、努力の尊さが汚れる。

どうでもいい人からのプークスは流しましょう。全力で流しましょう。

誰もわかってくれない…味方がいない…と思ったら、『かのまんはわかってくれてる』でもいいし『こんな思いをしている人が私の他にも沢山いるんだよな、みんな頑張ってるな』でもいい。

ダイエットは孤独な戦いだけど、決して一人ぼっちじゃありません。

あなたが今歩いている道はかつて誰かが歩いた道で、これから先誰かが新しく歩く道です。

どんなつらい経験でも力になり、後続者に『わかるわかる！！私もその道通ったよ！！』と励ます声に変わります。それが今の私です。

しばしば山登りに例えられるダイエット道ですが、下ばかり見たり、足を引っ張ってくる人にかまけていたらなかなか前に進めない。かと言って上ばかり見ていたら山頂付近にいる痩せている人ばかり目に入って、途方もなく長い道のりに感じてしまいやる気をなくす。横を見たら隣を歩く人と自分を比べて落ち込んでしまう。

じゃあどこを見るか。

常に自分の一歩先です。前だけを見るんです。
そして一歩進めた自分を自分で褒める。
ちょっと転んでコロコロ〜っと滑落したとしても、『よいしょっと』とまた立ち上がってゆっくり進めばいいんです。一歩ずつ。着実に。

そして何度も言ってるけど『痩せてる＝綺麗』ではないし『太っている＝醜い』ではない。ゴールは『体重○キロになる』ではない。あなたが『自分のことが好き』と思えればそれでいい。
今現在体型の事が原因で自分のことが嫌いなら、それをちょっと変えてみよう！ダイエットという手段を使ってもっと楽しく人生を送ってみよう！ってだけなのさ。

だからプークス勢にも『私は自分のために、自分の人生をより良くしてハッピーになるためにやってるだけなのでお気遣いなく〜☺️』とドッシリ構えて。目標が明確ならより強くなれる。
『なに目指してんの？』って聞かれたらそりゃあなた、『心も体も健やかで、前向きで元気な自分』だよ。

応援してくれる人は必ずいる。近くにはいないかもしれないけど必ずいる。一人じゃないよ。

プークス勢は気にすんな。
私がついてる。

ちなみに余談ですが、小さい頃から私の事をあまり褒めてくれないかのまんマッマ(なんか賞とか取っても『○○が○○してくれたおかげだねー』と言って他の人に感謝する事の大切さは教えてくれたけど『決して私本来の実力ではない』と毎回言われているような気がしていた。容姿は基本的に冗談ぽくけなしてくるw)に育てられた私はデフォで自尊心が低かったのですが、ダイエットによって『私すごい！』『私頑張った！』と生まれて初めて思えました。自信が持てるようになりました。
そして最近、出版を通して色々見てくれたようで『すごいね☺️本当に頑張ったんだね』と言ってくれました。そんな形でこの年齢で小さい頃から燻っていた気持ちが報われる事もあるんだなと思った。
努力は必ずなんらかの形で、過去に泣いていたあなたを救います。

評価されるためでなく自分のためにやれば必ず自分に返ってくる。
努力に貴賎はない。
頑張るあなたは美しい。

おわり！

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有難い事に本を出させていただき、沢山の方が購入してくださって2月10日に初めて『原稿料』というやつを貰えるそうです…😭あ、あ、ありがてぇありがてぇ…
これまでnoteも無料公開で、Twitter中心で情報発信でお金を頂くつもりは全く無かったのですが『課金させてほしい』というお声(なんなんだその課金したいという気持ちはwww)を無碍にしたくなく、一応募金箱100円(読んで気に入ったら投げ銭してね的なやつ)をnoteを読み終わった最後の所にこれまで置いていましたが、それを今後は撤廃させていただきます☺️
本を買ってくれた人、今までnoteに募金してくれた人本当にありがとう😭✨
別に本を出したからって書いた文章に突如金銭が発生するとかは全く無いし私は今後もずっと変わらないので、これからも無料公開を続けていきますので気軽に読みに来てね👍✨またね〜☺️

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