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うつわの店 クラフトなかつか

974年に創業いたしました、民芸品のお店です。

民芸って日常で普通に使う道具のことです。日本には昔から地元でとれた材料を使った様々な道具が有ります。陶磁器なら粘土と釉薬、木製品なら木や漆といった材料です。こうしたものは長い時間をかけて工夫し改良を加え、使いやすい形になってきました。昔の人々の知恵の結晶です。
ただこの頃では消えてしまうものも増えました。後継者がいないのです。社会が忙しくなり過ぎ、便利で簡単がトレンドになったからでしょうか。

ところが今でも『これ良いね』というものが、たくさんあります。一つひとつ職人さんの手で作られた逸品でゆっくりと、美味しい楽しい時間を創ってください。

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