飽き性だ 色々と興味を持ってやってみるけれど、すぐに飽きたり見向きもしなくなる このnoteの更新もそう 今までは、それじゃあダメだ、何かひとつ見つけなくてはと思っていた。 『これぞってもの』って聞かれても答えに困ってた、な状態を抜け出したかった 最近はそこまで固く考えなくても良いかなーと思ってきた ここで書いてみたい事も少し増えてきたし。 少しは前向きになれた？分からん まだまだ不安な事はたくさんあるけれどもこうやって少しずつ何かを変えて行けたらなぁ
夜更かしを最近している 眠れないのでそのまま起きてしまったり寝たくないからずっと起きてしまったりする 体には良くないだろうし睡眠負債とやらもきっと溜まりまくっているのだろう このツケを後でたくさん支払わないといけないのかも。 でもそれでも夜更かしをしてしまう 嫌なことや、後悔ばかり浮かんでしまうから、早く寝て夢の中にでも行ってしまった方が楽なのに。 眠りにつくまでの手持ち無沙汰が嫌なのかな このどうしようもない孤独をどうしようか こうやってまた考えて夜が更けて
気持ちに呑まれる 落ち込んで、後悔や絶望の気持ちに心が覆われてしまったら、もう何もできない 横になってイヤホンで適当な音楽を耳に流し込みながら、いい曲だなとかたまに思ったりしてやり過ごす 希望とか優しさとか行動とか、全部可燃性のものでスイッチが入らなければ何もできない 何もやる気が起きない 縛りつけられているような 疲れたな
初っぱなの記事でこんな暗いことなんてね。 まぁ誰も読まないだろうしいいか なんで一行の間がこんなに空くんだ 暗いことばかり考える 死にたいって思ってても、どうせ死ねないことも分かってて。俺は何のために生きてるのかとかどうでもいいことを考える 死ぬ理由が無くなれば普通に楽しく生きるのだろうし、死ねたら死ねたで後悔もするのだろう 矛盾を抱えすぎて、筋が通っていなくてはっきりしていない。だからダメなんだ。 トカトントンって聞こえたらいいのに。
