【No.22】お肉と一緒に飲めば良かったという後悔を1年経っても引きずる。29 SPECIAL JYUNMAI
KURAND酒ガチャから4本目のお酒、めちゃくちゃオレンジ色が目立つこのお酒。ちなみに酒ガチャが届いた時に「どの順番で飲もう…」みたいに考えることはなく、「今日は～なんか～、これが飲みたい！」と思って選んで飲んでました。IQ0のジャケ選び。この間本屋さんで「日本酒の選び方」みたいな本を見かけましたが、個人的には「ラベルから味の推測マジ無理ゲー」と思っているので、信じるのは己の直感のみです（ｷﾘｯ
もう明らかに「29（肉）」って書いてあんだから肉と一緒に飲めばいいのに当時の私はちゃらんぽらん過ぎて（今もだけど）肉と一緒に飲む、というペアリングは実行しませんでした。むしろ、見返したら本読みながら飲んでた。優雅か。今でも読書しながらお酒飲むのはやります。あと、このnoteの記事もそうですが、記事は酒飲みながらかつ動画流しながら（時には音楽流しながら）書いてます。アル中ではないよ！（昼間に書く時は飲んでないですが）
このラベル、飲み切ってから気づきましたが牛、豚、鳥がいます。
左は豚、鳥、右は牛にフォーカスしてみました。なんかラスコーの壁画を思い出します。現物は見たことないですが（レプリカはなんか博物館で見た）
リンク先のラベル見ると今は白い見たいです。オレンジの方がなんか、肉って感じして好きでしたが（と、肉とペアリングもせず飲み干した私が戯言る）
舩坂 29 オレンジラベル
なかなか4合瓶を一気に飲み切ることはないんですが、このお酒はどうやら1日で飲み切ったようです。翌日死んでたんじゃないだろうか。振り返ると、軽やかさにステータス全振りな印象を抱いているので、スルスル飲みつつも、ゆっくりとは味わったよう。いや、うん、肉と合わせろや自分。
参考リンク
―舩坂酒造店【公式サイト】
―【飛騨牛専門レストラン】 - 「味の与平」（併設しているレストランのようです。行ってみたい。この記事書いてるの夜中だったので、見た時思わず冷蔵庫漁って肉を焼きそうになりました）
―ネットショップ（まさかの化粧品まで売っている守備範囲の広さ）
―sexyさるぼぼ箸置（飲んでる＋深夜のテンションで普通に「ふふっ」て笑いました）
―酒ガチャ（KURAND）
「スキ」のリアクションだけでも大変ありがたく思っております。