【No.20】一合は飲んだうちに入らない可能性がある。その2。ながおかのほし
阿波トロピカルと同様、KURANDさんの酒ガチャで届いた180mlのお酒の2本目です。
別々の酒造さんでも同じコンセプト(KURANDさん的に)のお酒はラベルが同じような感じになったりしています。Single Origine Sakeとかも。「佐渡」と「吉野」がありましたね。
人の心に、寄り添う酒。
今回の長谷川酒造さん、まーたいいコンセプトを…!寄り添ってもらってます、全国各地の酒造さん、いつも美味しいお酒をありがとうございます。2021年の5月現在、飲食店でのお酒の提供が禁止されたりと、悲しい世の中になっています。私にできることは飲んで応援することくらいで、それも限界はあるんですけど、お酒は決して不要なものではないと思ってますので、これからも感謝の念をもって飲んでいきたいです。
なんか重くなってしまった。
長谷川 ながおかのほし
ちなみに当時の感想に「M-1の2001年を見ている。中川家はやはり最高」って書いてありました。酒の味関係ねぇ。酔っぱらい(自分)に期待しちゃダメですね…
参考リンク
―長谷川酒造(リンク)
―オンラインショップ(やっぱ前掛けに惹かれる。あとは「四季を旅するお酒」なんかも良いのではないでしょうか、ラベルめちゃ可愛い)
―酒ガチャ(KURAND)
「スキ」のリアクションだけでも大変ありがたく思っております。