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「Stylish Speedrun Showcase 4th」のボランティアに参加したお話

「Stylish Speedrun Showcase 4th」お疲れ様でした。
ボランティア参加したよ、の感想です。


あらすじ

前回Japanese Restreamさんでボランティアに初挑戦した巫月。
1回で終わりにするのももったいないと思っていたところ、このイベントのボランティア募集を見かけます。
ということで早速応募を決めたのでした。

「Stylish Speedrun Showcase」のこと

その名の通りスタイリッシュなRTAを披露しようぜ!というイベントです。
配信はRTA in Japanさんのチャンネルを借りて行われています。
ちなみに2回目の際のタイトルだった「Stylish Speedrun Showcase Second Season」は声に出して読みたい日本語(英語)だと思っているのですがいかがでしょう。
すたいりっしゅ、すぴーどらん、しょーけーす、せかんど、しーずん!
ぜひ1度お試しください。

お仕事のこと

モデレーターを担当しました。
開催期間中仕事が奇跡的に休みだったので、ほぼほぼ全編通してチャット欄におりました。
いのちだいじにって自分で書いたのになぁ……(
でもモデレータービューには慣れた……慣れた???かも知れないです。
あと今回は新たにAutomodについての学びを得ました。
教えてくださった方ありがとうございます!
終わった後にはモデレーターチームよかったなぁ、としみじみ思いました。
参加された皆さまお疲れ様でした!


おすすめアーカイブ

せっかくなので特に面白かったなって思ったものを3つご紹介しようと思います。

▼The Typing of the Dead 2004
タイピングのスピードすごくないですか(語彙力
喋りながら絶えずダダダダダって打つ様にただただ圧倒されました。


▼Getting Over It with Bennett Foddy
これ未履修ながら難しいゲームって聞いてるんですけど……EST5分てなに……???
大変鮮やかな壺おじが見られまスタイリッシュー。


▼Sifu
膝はプレゼントするもの。たまに品切れする。
敵に向かって「君上手いねぇ! Sifuやらない?」と度々勧誘する走者さんに笑ってしまいました。

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