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#87;思考のタガを外してみる。

最近心の乱れがけっこう激しい。

「乱れ」という単語で片付けるのは違うけど、
自分の感じ取る感覚(反省、苛立ち、無価値観とか)は、はたして自分側から思う「他人から見た私」の視点で見るのと、自分から一歩出て「いや、それらは自分が思う自分だから、別にそこまで気にする必要なくねーか?」という視点と、いろんな定点からの視点を装着しては自分を省みてみてる。

なんせ「自分」に張り付いたまま、自分のコトを見てても、または他人視点になろうとも、張り付いたまんまだとろくな感じ方は出てこないし、現実やこの瞬間の直前まで感じていたコトにびっちり貼りつきすぎてて重くなってくるのに抜けれなくなる。



そこで!昨晩布団に入ってから、せっかく連休で何も用事ないので、思考をめちゃくちゃ自分を甘やかすコトに働かせようと「こんな自分ダメダメ」っていう箍を外すことにした💓💓

⚜️長年仲良くしていた会社の先輩への疑問や苛立ちからの、
最近ほとんど話しかけられない限り人と喋らないスタイルや、話しかけてきたり誘ってきた人は今まで交流あまり無かった人でもしゃべるとかによって、
自分で自分にかけてたしがらみを逆流させて、新鮮な流れにさしてみたり、
仲良くしてた先輩の仕事の向き合い方が、ワタシとはちがう事への疑問を感じちゃいけない!って思ってたモノを外して思ったまんま垂れ流したり。

⚜️色気、男の人の性質や気持ちを観察することに制限かけないで、好きなだけエロスへの考察をゆるす。

⚜️全方位なエロスへの考察をすると同時に、旦那さんの存在を逆に考える




カップルになるための心理戦のような恋愛アドバイザーは向いてないけど、天使の羽根でそっと包み込むフリしてエロい💋のは好きなので、何か発信するか、普通にこのnoteの記事にたまにエロさを置くか、何かしたい。


1つ言えるのは、エロさやエクスタシーは結局のとろ、“瞑想”や“運動をした後の爽快感”といった自分の感覚と思考がぴったり重なる感覚や、相手が居れば人と自分の境目が無くなる感覚に近いじゃないかな?
ということ。
下品と色気の紙一重も興味深いし、まこと奥深いから思やめないコトにしてみます。


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