8.14
グレート・オー・カーン選手の、
このインスタに気づいていなかった。
オーカーンの、こういったスタンスをハッキリと見せてくれるところがたまらなく好きだし、応援したいという気持ちにさせてくれるし、プロレスは面白いという可能性の幅を広げてくれたと思っている。今、新日本プロレスで一番夢を言葉にして語ってくれているんじゃないだろうか(会見とかは別)。
そういった意味では、石田凱士選手も。
両国国技館を引きずってるやつばっかり。
— 石田 凱士 Ishida kaito (@Ishida__kaito) August 13, 2023
両国はもう終わった。過去。
俺ら #BGI だけは先を見させてもらうよ。
ふざけた答えを出した進。それから渡辺壮馬は必ず潰すから。
9.9大阪で6人タッグ3way決定。
その前に鼓太郎&ハートリーでG-INFINITY奪取。
このリングの中心は俺らB.G.I#GLEAT
先に対して具体性を持った目標を示し。
その言葉に説得力を持たせる試合を魅せてくれている。
他の選手もそれぞれに発信してはいるし、面白い試合を魅せてくれてはいるけれど、その説得力と言う意味で石田はGLEATでもトップクラスだと感じている。だからこそ、Ver.MEGAのクライマックスでも最後まで残り、病み上がりで怪我もしている飯伏選手をボコボコに蹴ることができたのではないかなあと、思ってしまう。
自分などは発信が苦手なので、このように発言できる人の精神力の強さを尊敬してならないのです。このnoteを更新し続けることで、発信する自信でもつけば良いのですが(と、曖昧にしている時点で自信がないというオチで)。
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