夏のポートレート撮影に必須のグッツをご紹介-1
【ブログ記事】夏のポートレート撮影に向けて、猛暑対策グッツをご紹介!
こんにちは、みなさん!
今年の夏は厳しい暑さが続く日が続いています。
夏ならではの屋外での浴衣での撮影やひまわりをバックに
ポートレート撮りたい人がいると思います。
良いポートレートとは、モデルの表情が魅力的に映し出された写真です。そこで、暑さ対策グッツを持参して、気が利くカメラマンのとして、モデルへアピールをしてみましょう。つまらないギャグで場の空気を冷やすのもたしかに手かもしれませんが、以下に紹介するアイテムはわたすだけで高い効果で良い表情の写真を撮影できること間違いなしです。それでは具体的なアイテムを見ていきましょう。
1飲み物
熱中症対策として、基本ではありますが飲み物を用意しておきましょう。ロケ地で現地調達が自動販売機で買えるかもチェックしておくのをお勧めします。モデルの分も持ってあげれば好感度アップです。熱中症対策の飴やタブレットも持参すれば鬼に金棒です。
2冷却スプレー
冷却スプレーでサッと涼しさを取り戻しましょう。服や浴衣の上からシュッとひと吹きするだけで、気分がリフレッシュします。100円均一の手ぬぐいを購入して手ぬぐいに一吹きしてモデルへわたしてあげるのおすすめです。低温やけどの可能性があるので、肌に直接使用するのは注意です
3 ヒヤロン
2と効果は被りますが、冷却スプレーが瞬間的に涼しくなるのに対してこちらは冷たい効果が持続するものでダブルでカメラバックの中に入れておくことをオススメします。
私の体感としては、冷却スプレーのほうがウケがいいです。
これらの猛暑対策グッツを有効活用して、猛暑のポートレート撮影に挑戦してみましょう。まだ、紹介していないアイテムがあるので、つづきを近いうちに更新します。
最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。
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