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「ごちそうさまでした」をカタカムナの言霊で読み解いてみた。


何で「ごちそう」は「ご馳走」と書くのだろう。

講座で目一杯学んだ後、駅までの道にある
何だか気持ちが落ち着きそうなカフェで寄り道した。

元青果店だけあって、フルーツが美味しい。
ちなみに今日食べたのは、「紅茶のアフォガード季節のフルーツ添え」。

洋梨とマスカットの優しい甘さで、疲れが溶けてゆく。そして、バニラアイスのしっかりした甘さは、決めたことをしっかりやっていこう!と背中を押してくれるようだ。

ところで、食事の後、そしてお店を出るとき、「ごちそうさまでした」と言う。漢字で表記すると「御馳走様でした」。

何で慌ただしそうな漢字を使っているのかと疑問に思い調べたら、
大切な客人を迎えもてなす時に、あちこち走り回って材料を調達して準備をする様子から「もてなし」の意味が含まれるようになり、「ご馳走」は「贅沢で豪華な料理」を意味するようになったそうだ。

目の前にある豪華な料理を直接的に表すのではなく、裏側にある「作り手の苦労や努力」が垣間見られる「ご馳走」という言葉。
それに対して、食べた側は「様」を付けて感謝を表す。

何と素敵な言葉だろうか。

カタカムナ言霊表を使って読み解いてみよう。

ゴチソウサマデシタ
-16  +  27  +  30  +  19  +  28  +  6  -9  +  23  + 26

音に対応する数を当てはめると、
「ゴチソウサマデシタ」の数霊は134。

13 ・4  に分けて見ると
→→ 13 「広がり」+4「新しい・陽」

「広がる新しい陽のエネルギー」と読み解ける。

食べた後の締めの挨拶だけど、それで終わりじゃないんだなと感じる。

身体に食事というエネルギーを入れて、それを糧にして、内側から新しい明るいエネルギーを出す。

なるほど、糧(カテ)は数霊34。
「ゴチソウサマデシタ」の数霊134を
1・34 に分けて見ると、
→→1「根源から出る・入る」+34 ココでは「糧」と捉える

「根源に入り、根源から出る糧」と読み解ける。

「口にしたものを糧にして、私たちは身体を作り、新しいエネルギーを作り出します!」

「ごちそうさまでした」には、感謝と共に決意が宿っている…ちょっと大袈裟だけど、そんな言霊を感じた。

いつもの言葉に、ほんのちょっと心を込めてみる。

毎日当たり前のように、半ば反射的に使っている言葉も、奥にある言葉のエネルギーを知ると、次からはちょっと丁寧に言ってみようかな、手を合わせて言おうかなと思う。

その、ほんのちょっとの丁寧さに思いが乗っかって、この料理ひとつが形になるまでに関わったたくさんの作り手に思いが届く気がする。

言葉ひとつで、日常に小さな幸せを感じられる。

・言葉のエネルギーって何?
・どうやって言葉を読み解くの?
・カタカムナって何?
と思った方向けに、来年はお話会や講座でお伝えしていきます。

長く投稿をお休みしていましたKinu no michi ですが、カタカムナの学びを深め、カタカムナ学校認定講師として再出発。
毎週、暮らしの中にある小さな喜びに繋がる言霊の話をお伝えします!

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