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2019年1月のヘヴィファイト

よく来たな。

おれは暗黒学園で毎回すごい量の写真を撮っているが、参加者以外に見せるつもりはない。だがここで持て余している写真を晒すことで、もしも暗黒学園に興味を持つヤツが増えれば・・・そう、お前だ。お前がヘヴィファイトの歴史において今後100年に資する価値を持っているかもしれない。そういうお前の心を刺激し、東板橋体育館か北区中央公園に向かわせることができれば、俺の撮影にも意味があったということだ。

だから、ここにいっぱい写真を貼り付ける。こういう連載を月に一度は続けていく。先に言っておくが写真の批評はNO THANK YOUだ。俺が求めているのは一緒に甲冑を着て戦ってくれるガッツのあるイカれた野郎だけだ、それははき違えないでほしい。

我らが校長だ。

メンチを切っているようだが、ヘルムごしだと声がよく聞こえないので話すときはよくこういう構図になる。XBOX360で出ていた「BULLY」のパッケージみたいだ、詳しくはググれ。

暗黒学園には関所破りをしてまで遙かグンマからも戦士が訪れる。青いサーコートと緑の盾の男たちだ。

重量級二人による鍔迫り合いだ。二人とも長柄の斧とハンマーというザ・パワーみたいな武器を使うので、迫力がある。

先日はライセンステストも行われた。ライセンスとは何か? 知りたければ、お前には行くべき場所があるはずだ・・・。

ここに写っている以外にも、暗黒学園にはさまざまなファイターがお前を待ち構えている。今回はさまざまな理由で掲載できなかったが(主に顔がハッキリ写っているため)、次回の更新に期待しろ。

(来月号は2月末の公開予定です)

甲冑積立金にします。