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ハイポニキウムってなに?爪の育成に繋がる鍵🔑


爪の育成において
ハイポニキウムを育てることがとても重要になってきます。

ハイポニキウムってなに?
ハイポニキウム=爪下皮(そうかひ)のことです。

爪の裏をみると、爪先に白い皮膚のようなものがありますよね。
その部分が【ハイポニキウム】です。

このハイポニキウムを伸ばして育てることで
爪のピンクの部分を伸ばしていくことができます。

最強のネイルケアコースで
爪を育てていく際に、ご来店時に爪を見せていただきます。
そのハイポニキウムの部分まで
知らず知らずのうちに切ってしまっている方が本当に多いです。

そうするとピンクの部分が後退し、どんどんと深爪へ繋がってしまう、、
となるわけです。



また、ハイポニキウムも役割は、爪を綺麗に伸ばすだけではありません。
ハイポニキウムがしっかりと整っていれば
隙間に埃や細かいゴミ、ばい菌が入るといったことを防ぐことができます。

【ハイポニキウムが育たない人の特徴】

●爪を短く切りすぎている
●指先、爪先が乾燥している
●爪の栄養不足
●爪先に刺激を与えている、道具化している
●爪に疾患がある


では、

【ハイポニキウムを育てる為にはどうすれば良いか?】 

●爪を短く切りすぎない(2.3ミリ余白を残しましょう)
●乾燥を防ぐ
●爪を道具にしない
●手袋の 着用で刺激から守る
●規則正しい生活
●五大栄養素を意識して健康的な食生活

などなど…
細かいことを言えば沢山ありますが


今から気をつけられることは、実践していきましょう♪


最強のネイルケアコースでは
そういった生活の中の工夫なども
お伝えしながら育成を楽しんでいただけます♡

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