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1000日チャレンジ3日目♡

昨日の一瞥体験の後の感情の揺さぶりの前に、一瞥体験のことを書いておきたいと思います。

マヤ暦では、52歳で生まれた時と同じところに戻る・・というのを以前マヤ暦をお勉強した時に知ってから、なぜか52歳で目醒めるかも?と思うようになっていました。

2017年2月14日に52歳になり、その朝、生まれて初めてエネルギーの遠隔ヒーリングというものを受けました。

ふわふわして、その後、体が浮いて落ちて膝を打撲という不思議な体験をしたところから、私の中でいろんなものを創り出していたのかもしれません。

それから、神代文字の安藤研雪先生との出逢いがあり、アシュタールという言葉が何度も出てくるようになり・・どんどん不思議な現象を目の当たりにするようになりました。

そして、2018年11月のある日の夕方、おうちサロンの椅子に座ってまったりしていた時に、目醒めの一瞥体験が不意にやってきました。

その時の私は、世の中の仕組みがわかったと思いました。

そして、自分の思った世界は、自分で創れると思ったんですね。

ただ、実際に現実にそれができるかどうか・・。
やってみないと、わからない。

そこで、自分が思い描いていた未来を創ってみることにしました。

そして、もし、自分が思い描いた未来が創れたら、この素晴らしい方法を皆んなに伝えよう!と思いました。

その当時の私の願いは、東京に行くということでした。
東京に住むか、東京と愛媛を行き来するか・・そのあたりは明確ではなかったのですが、そのどちらかで・・という感じの、ちょっとゆるい目標設定にしました。

当時52歳。
生まれた時から愛媛の松山にずっと住んでいた私が、東京に住むにはどうすればいいか?

それを創るために、3次元意識ではなく、5次元意識を使って動かしていくことにしました。

続きは、また明日・・♡

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