「実需の買い？」日刊記事（22/03/22）
東証、強い。
実需の買いを、何となく感じる。
N225、415円高（1・55％高）、
値上がり1049銘柄、値下がり1047銘柄。
売買代金１兆7600億。
これほどの指数上昇でも、
値上がりと値下がりが、五分五分。
おかしな地合い。
東証で一番強いのは、三菱ＵＦＪ(8306)、あんただ～。
先週は日本郵船(9101)だったのに・・・。
前場出来高9551万株、２億ペースですごい出来高。
TPは760円と思い気や、大きく上回り803・8円まであった。
出来高は百難隠すの法則・・・か～？
日本製鉄(5401)、戻り高値の2200円を抜けてきた、強い。
ＪＦＥ(5411)、同じく戻り高値を抜けてきた、強い。
商社、銀行、保険等々、何で強いの～？
三菱商事(8058)、まさかまさかの月足３段上げ、やってのけた。
恐れ入りました。
日本郵船(9101)、東証で一番強かったのに、今日はダメ。
配当以外、中身に魅力を感じないが・・・。
レーザーテック(6920)、マイナスだわ、弱い。
円安加速、遂に６年ぶりの120円を付けた。
円安なんてよいことは何もなし。
国力低下の証。
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