「ハイテク関連」日刊記事（22/04/13）
米ダウ361ドル高まであり、引けは83ドル安（0・26％安）
ナス274P高まであり、引けは40P安（0・30％安）
何だかわけのわからない動き。
２指数ともB3で弱い。
東証、弱かったハイテク関連が買われ、
N225、420円高（1・60％高）
船も買われている。
値上がり1310銘柄、値下がり459銘柄、売買代金１兆3400億。
上昇幅に比べ、代金今いち。
三菱ＵＦＪ(8306)、野村(8604)、マイナスで弱い。
野村(8604)は4/7の安値499・2円を切り、ダメ。
大和(8601)がメチャ弱い。
昨年12/20の安値635・9円を切り、あきれた弱さ。
620・3円の下の大節、切るようだと、完全にアウト。
何で証券株が弱いのか？
本日、楽天(4755)、大和がTP3500円→2800円に下げ。
昨日の終値919円だよ～、まったく意味のない株価。
上場来最高値は2015年の2395円、もっと真面目にやれよ～大和・・・。
塩野義製薬(4507)、15・79％安。
コロナ新薬、問題ありとのこと。
薬品株はバクチ性が高く、嫌だ嫌だ・・・。
レーザーテック(6920)、日本郵船(9101)、
出来高伴って強いが、
足今いちで、続くかどうか大いに不安。
日本製鉄(5401)、出来高まったく足りない。
売り板が薄くなり、相場としての魅力なし。
日置電機(6866)、たった６万株の出来高でＳ高、何だこりゃ～？
このたぐがプライム市場ですか～？
やるものがないよ～。
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