「気分悪化」日刊記事(22/01/24)
米安、特にナスが2・72%安で、
昨年10/4安値14181P、週足の終値で切り、
完全に下降トレンド入りとみる。
ナスの高値は16212P。
2020年4月の上昇トレンド開始の始値7459P、上昇率は217%。
東証N225は、164%。
上昇率がまったく異なる。
よって東証N225は、それほど下はないとみる。
N225、155円安(0・55%安)、
値上がり954銘柄、値下がり1123銘柄。
売買代金1兆3600億。
264円安で寄ったが、陽線で崩れず、ケツ下げてない。
それでも、米安に引きずられ、本格反騰はまだ先。
あれ・・・揺れてる・・・。
裏の火事現場、後片付けだ。
揺れて揺れて、大音量で、我慢できず。
気分悪化のため、今日はここまで。
株鬼の拙著はこちらです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?