「船株３社、整理突入」日刊記事（21/08/20）
東証N225、184円安（0・68％安）、
TOPI、０・40％安。
値上がり867銘柄、値下がり1199銘柄、
売買代金１兆3300億。
N225は27272円、完全に切ってしまいダメ。
救いはTOPI、7/9の安値1881P、
5/13の安値1845Pを切ってない。
これが唯一の救い。
弱いのはＳＢＧ(9984)とトヨタ(7203)。
売り方強く、出来高を伴って売られている。
悪役はＳＢＧ(9984)、買い残天井時884万株、
7/9週、7100円台のときが1855万株でピーク。
その後の下落、買い残は直近1800万株まで、やや減少。
本格反騰の条件として、買い残ピークの25％減、
あと408万株は減らしたい。
トヨタ(7203)、昨日まさか9472円の節を、
切ってくるとは驚き。
本日の弱さ、出来高伴った下げで非常に厳しい。
来月末、１株→５株の株式分割。
超好材料で、ここから下はそうないとみるが・・・。
船株３社、日本郵船(9101)、
商船三井(9104)、川崎汽船(9107)、
予測通り、目先の天井付けて整理突入。
高値で大商いしてるので、大量に捉まっている。
これでは整理に、最短で２～３週かかるかも？
３社とも8/11の安値を切り、足はダメ。
塩野義製薬(4507)、相場として薬品株のリーダーだが、
その器なし。
売上は武田(4502)の10分の1、第一三共(4568)の3分の1。
続かないとみる。
薬品のサブリーダー、第一三共(4568)。
う～～ん・・・。
足は塩野義製薬(4507)に比べ、よいとはいえない。
続くのかね～？
日本製鉄(5401)、ここまで押すとは、驚きです。
ＢＣを計算する気がしません・・・。
独り言ですが、昨日、掟に反し・・・、
値惚れで1962円買ってしまいました～引けチョイ前に。
直ぐに10円下落、1952円でLC。
値惚れの仕掛けは、やっぱりダメだわ～。
たまにやってしまう・・・掟破りの悪いクセ。
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