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「物色意欲旺盛」日刊記事(21/05/18)

昨日、ひどいダメ足多発、
それが本日ここまで戻すとは。
N225、昨日の高値抜け、656円高まであり、
引けは577円高(2・08%高)
売買代金は1兆3500億と、少ない。
値上がり1766銘柄、値下がり358銘柄。

東証で一番強いのは、トヨタ(7203)、
あんただ~!
上場来高値8783円更新。
嫌々やらされてしまった~。
それでも上昇率1・94%で、大したことはない。
8808円切りは降りる。

SBG(9984)、よい戻りだが、
この足では続かないだろう。
売買代金1位、トヨタが2位、
ティック回数はSBGが1位、トヨタは5位。

三菱UFJ(8306)、出来高やや足りない。
週足の押し深い、BCは49・7%でギリギリ。

日本製鉄(5401)、出来高伴って強い。
復活の兆し、まだ死んでない。

KDDI(9433)、高値更新し、出来高伴って強い。
これもクセ悪くて、やる気が起こらない。

IHI(7013)、ここまで伸びるとはビックリ、
高値更新し強い。

東エレク(8035)、安川電機(6506)、
日本電産(6594)、エムスリー(2413)、
NTTデータ(9613)、リクルート(6098)、
クボタ(6326)等々、超売り示唆線、
SJIラッパ形成。
それが~本日、まったく崩れず戻す。
よくわからない。

特にリクルート(6098)、足理解できず。
昨日の足は最悪中の最悪。

本日の強い戻りは、物色意欲旺盛の証かも?

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