「15000円」日刊記事（21/12/20）
森永卓郎、来年の東証N225、
15000円まで下落と発言。
おめぇに何がわかるの？
相場の素人だろう～？
東証N225、490円安（1・72％安）、
値上がり162銘柄、値下がり1981銘柄。
売買代金１兆1400億。
下落幅に比べて、代金異常に少ない。
単に買い物が引っ込んでしまってるだけ。
それほど怖い下げではない。
日本製鉄(5401)、寄り前気配、
指数安にもかかわらず、1920円買いと強い気配。
成り行きの買い物、差し引き30万株近く入っていた。
ＪＦＥ(5411)は気配下だったので、
何か好材料出てるのかと思い、調べるもなかった。
買い注文だけは準備、寄り10秒前に止め。
気配下げに下げ、結局安寄り。
やっぱりダメだわ～。
ＳＢＩ(8473)、ダメダメ北尾証券、
5・96％安、下げて然り。
経営者としての方向感、まるでなし。
何がしたいの？
レーザーテック(6920)、12/17（金）、
ケツ下げずに踏ん張り見せるも、
本日あっさりケツ下げでダメ。
ダメ足ばっかりで、買い仕掛けの対象なし。
見学でよい。
先週末、強かった銘柄も、
仕掛け対象の足は見当たらず。
株鬼の拙著はこちらです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？