見出し画像

「米3指数の足悪化」週刊記事(21/12/05)

12/3(金)東証、後場よい戻りするも、
米安で続く可能性薄くなった。
東証の日足検証、あまり意味がなくなった。
先物の東証N225、259円安、米ダウ先物、95ドル安。

週足が日米とも、非常に悪い。
12/3(金)、米ダウ59ドル安(0・17%安)、陽線もケツ下げ。
週足は3指数ともに、B3で非常に悪い。
米ナス、1・92%安、日足B3。
SP500、0・84%安、日足B2。

個別銘柄
アップル、1・17%安、陰線もケツ上げ。
週足陽線ケツ上げ。
その他の銘柄は、日足、週足ともにB3で悪化した。

アマゾン、1・38%安

マイクロソフト、1・97%安

テスラ、6・42%安、売買代金GS8100億、
そこそこ出来高ある。

エヌピディア、4・46%安、代金GS3400億。

アリババの下げ、8・23%安で厳しい。
日足、週足、ともにB4で超悪い。

ここから先は

1,737字

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?