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株式投資を始めて2ヶ月経ったのでレビュー

3月の初旬から始めた株式投資は異例の大荒れ相場になりました。
市場開けで投資した株が閉めで30円下がってるなんてザラの相場で2ヶ月経過し現在の収支は

+17,440

4月下旬から相場が戻ってきたこともあり5月8日(金)時点ではプラスでした。備忘録も含めこの2ヶ月で投資した会社を紹介します。
投資時の値段、投資理由も記載します。(ちなみに同じ銘柄でもこの2ヶ月で何度も売り買いしてます。

Zホールディングス

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初回投資日:3/2
初回投資時値段:382円
元ヤフー株式会社。ソフトバンクグループの傘下。
ZOZOやアスクルを連結子会社として持っていてLINEを2020年10月に完全子会社とする予定。
今回のコロナショックによってオンラインショップ、ツールの需要増加はもちろん、今後、リモートワーク化が進むことでLINE for Business(LINEの法人向けサービス)の事業拡大も見込めると読み投資しました。

LIFULL

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初回投資日:3/31
初回投資時値段:310円
賃貸検索サイト「HOME’S」を運営している会社。
コロナショックの影響で大学入学が遅れた人たちが遅れて入居する情報があり、このタイミングで投資。また平常時が600〜800円程度だったので、今後の回復も見込みました。

ツカダ・グローバルHOLD

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初回投資日:4/8
初回投資時値段:341円
ブライダルを中心にレストランやホテルの事業を行っている会社。
世間では失業率や減給率の増加がニュースになっているがその一方でリモートにより無駄な出費が減ったというデータも出ています。外出自粛ムードがなくなるとホテルやレストランなどにお金を使う動きが出ることはSARSの流行時に見られたので回復が見込めるため投資。
また今年の6月20日(土)は天赦日+一粒万倍日という運気が重なった日になっていて、ここに集中していた結婚式が延期になることも予想しています。

アウトソーシング

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初回投資日:4/30
初回投資時値段:527円
人材採用や教育、労務管理の事業を行っている会社。
今回の失業率をみて、一度、人を減らした会社が再度人材採用を行うと考え投資しました。
またこちらの会社も通常時は¥1,000を上回っているので回復も見込みました。

まとめ

決して上記の銘柄が今後伸びるというわけではなく個人の予想でしかないのでそこだけは予めご理解ください。

また少し期間を開けてご報告します!

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