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(6/18)小説『ヘンルーダ』刊行記念 書店員さんがやって来る!松岡千恵さん1日店長&トークタイム

(6/18)小説『ヘンルーダ』刊行記念 
書店員さんがやって来る!松岡千恵さん1日店長&トークタイム【参加無料・入退場自由】


今春、初の短編集『ヘンルーダ』(岬書店)を刊行した松岡千恵さん。
ふだんはジュンク堂福岡店の現役書店員さんとして働いています。

6月18日(日)は松岡さんを本のあるところajiroに一日店長としてお迎し、オススメ本コーナー作りブックトークをしていただきます。

来場者特典として本のあるところajiroをテーマにした書き下ろし短編ペーパーをご用意してお待ちしております。

参加無料・入退場自由です。
当日は松岡さんが本をおすすめしてくれるかも!?ぜひお越しください!

◆当日のスケジュール 【参加無料・途中入退場自由】
13:00~ 本のあるところajiroオープン
15:00~17:00 松岡さん在店
17:00~17:45 『ヘンルーダ』刊行記念ブックトーク

18:00 イベント終了
19:00 本のあるところajiroクローズ

参加無料・入退場自由ですが、当日の設営準備のため、事前アンケートにご協力ください。質問も募集中です!
https://forms.gle/6tBSPcKhRdjVfwYH8
※飛び込み参加も歓迎です。

★松岡千恵さんについて★
2004年、ジュンク堂書店入社。以降、芸術書、ビジネス書などを経験した後、現在の文芸書担当となる。
『ヘンルーダ』が初めての小説集。それまでは小説を書いたことはなかった。
持っている本も非常に少なく、自分の気に入った本を何回も繰り返して読む。小さい頃に繰り返し読んでいたのはミヒャエルエンデ『モモ』、寺沢武一『コブラ』、毛利甚八『家裁の人』、宮沢賢治、モンゴメリ『赤毛のアン』、水木しげる、大橋鎮子『すてきなあなたに』、中島らも、いしいひさいち、谷内六郎、『きょうの料理(雑誌)』など。
現在繰り返し読んでいる本は南勝久『ザ・ファブル The second contact』、豊井祐太『水と手と目』、Touch the GOND編『ゴンド・アート インドの民族画』など。

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