ヒステリック大臣

この件に関する記事の中では、最も客観的で説得力がある。

御用メディアで政権擁護派(いつもの顔ぶれ)が主張する「高市潰し」「旧郵政省と旧自治省の主導権争い」などは、どれも根拠が薄い。
彼らは、”我らが次期首相”の高市氏が単にその議論能力・自制心の無さゆえに冷静さを失い自縄自縛した、という現実を認めたくないのだろう。

だが保守思想家が短気なのはいつの時代も世界共通。ヒステリックな人物に総理は無理。


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