能登 ほなみ
「この記事はみんなに見てほしい…」と思った記事を勝手にまとめております。削除希望の方は恐れ入りますがどこかの記事でコメント頂けますと幸いです。(申し訳ございません)
「わたし史上最高のソフトクリーム5選」など、おいしかった料理(関連)の記事をまとめています。料理記事はギャグ度高めです😉
ミッフィーさんへの愛が溢れて止まらないので関連する記事をマガジンにしました。また、「たぎる…!」と思ったよそ様の素敵な素敵なミッフィー関連記事も勝手にまとめさせて頂いております♡♡♡ ※登録を取りやめてほしい方はお手数ですがどこかの記事にコメントいただけますと幸いです。申し訳ございません。
依頼をいただいて書いたものです!
行ってきましたデザフェス。 何気に初参加! 姉が数年前に行ってえらく感動していたので、いずれと思っていたんですがまさか今年になるとは思っていませんでした。 Handmade festa との違い ハンドメイドフェスタ(minne様主催)には数回行ったことがあるのですけど、デザフェスは初めて。 ここの違いですが、大体以下のとおりです。 (いずれもデザフェスの方が大きい) • 会場の規模 • 作品の幅 • 価格 いわゆるOEM商材などもあり、完全に商業の世界でした。(ざ
わたしの足は災難な子だ。 持ち主のわたしがドジなせいで通算3回は骨折しているし(もっとかもしれない)(うち1回は甲も腱もざっくりいかれた) しょっちゅう爪を剥がれてはシャワーまで洗われることもなく、消毒されることも何をまかれることもなく 靴下だって持ち主のわたしがそこまでこだわらないから、新しいべべにもそうそうありつけない。 おそらくわたしの体のパーツの中で最も不憫な存在だ。心のほうがよっぽどいい暮らしをしている。ストレスだのなんだのに神経焼き切られようが、心には薬が供給
ヤアヤアみなさま、お久しぶりです。 前回の更新からだいぶ日が経っているので、その時からの変化をとりあえずは報告させてください。 近況報告前回は彼氏と同棲始めたら速攻でインフルエンザになって大変だった話だったかと思いますが、まあまず、この男は彼氏ではなくなり、同棲も解消されました。 「帆南と居ることで俺に不利益が生じるのではないか」という問いを、付き合い続けている間中ずっとずっと持ち続けてい彼は、当然それを退けることはなく、 いろいろあったけれどもうそんな疑いに晒され続ける
どちらかといえばインドアなたちですから、ここ数年感染症とは縁がなかったのです。 しかしよく動き・よく働き・よく発熱する彼氏と同棲をはじめて3ヶ月で、見事に2人揃ってインフルエンザB型となりました。 インフルエンザなぞ高校以来でしたから「こんなに苦しかったっけ?」と思いつつ戦うこと5日。 いくぶんマシになりましたので、激闘のさまを振り返ってエンターテイメントに昇華させることとします。 0日目 彼「俺、風邪ひいたみたい。多分熱あるから明日病院行ってくるわ」 私「大丈夫?(
すでに色々なところで書いていますが、持病の服薬の関係で太りました。基礎代謝がおちたのと、誤解を恐れずに言えば体が妊婦さんと同じホルモン分泌をしているから。このホルモンの副作用は「肥満」です。 妊婦さんって痩せませんでしょ? 45kg→70kgですから、25kg増加。45kg→60kgになるまでは3ヶ月でした。そこから更に1ヶ月に1kgぐらいずつ太って、今70kgです。 正直に言って惨めです。 何を着てもすらりとしていた自分が。 入らないなんてことはなかったのに。 もうUN
彼氏と12/24から同棲を始めて、1ヶ月がすぎました。 よいこと ・家事が分担できる わたしは結構体調を崩すので、その間は勝手に洗濯回してくれたりします。得意な家事は好きで引き受けてくれるのでそれもありがたい。 トイレ掃除、風呂掃除、リビングの掃除機がけは今のところ彼氏がやっています。 一方で私は買い出し、食事の準備、洗濯など。 ゴミは私が管理して捨てるのは彼氏。皿洗い、洗濯畳みは半々です。 弁当も作れるときは作って持たせていますが、冷凍食品だらけでも嬉しいそうで、「
新年あけましておめでとうございます🪅 さて、「2023年買ってよかったリスト」。珍しく姉からのリクエストです。もう年も越してしまいましたが、やっていきましょう。 順位とかはつけていません。 カウネット WORK FIT HOME リビングワークデスク こちら、在宅勤務用の机として購入しましたが、思ったより収納も作業空間もあるので普段使いしています。何がいいかって ・折りたたみできて軽量 ・安定させるのが簡単 ・収納が豊富 ・オサレ ・広い ・これだけ機能性が高いのに1万
お金がたまらないと定評のある糀谷です。どうもどうも。 占い師には今のところ百発百中で言われています。 ※そもそも人生で占い師に見てもらったことは1回しかないので、そりゃあ百発百中になるってもんです。 元々は順調に貯金をしていたのですが、 ・引っ越し ・窓を割っちゃう(いや、正確には窓を割ってもらわないといけない状況にしたんだけど) ・趣味への散財 ・家の更新 ・Uber Eatsの乱用 ←マジでこれがでかい これによって、儚く消えました。 引越しは多少仕方がなく、 窓を割
タイトルの通りです。 2019年 現役で金融系のSIerに就職 23歳 2021年 3ヶ月休職 25歳 2022年 IT系の企画に転職、 半年後に自殺未遂して1ヶ月休職 26歳 2023年 会社から休職の勧告を受ける 27歳 ろくな社会人人生送れてね〜〜!!! 順調だったのは1年目だけかい。 本当は2022年に休職して、業務復帰した時点でも まだまだダメだったと思う。 一刻も早く健常に働きたいと思っていたし、 それが出来る職場に来たと思っていたし
死にたい死にたいと言っている割に死に近づいたことは全然なくて、強いて言えば研究室時代の友達が亡くなったとき、コトを知らされたその一瞬だけ死にふっと近づいた気がします。 そんな私ですが、母方の祖母が亡くなり葬儀に参列してきました。関東から沖縄へ。経済的なことを気にしてしばらく帰省を控えていましたが、法事ともなればそんな事を気にするつもりも余裕もなく。 喪服と鞄と香典と数珠だけをなんとか工面して、喪服を試着することもなく飛行機に乗り込みました。 姉の子供たち(甥と姪)がいたの
わたしは季節の中では秋冬が好きです。 ・重ね着もできるしかわいい洋服が多くてオシャレしがいがある(学生はブレザーとカーディガンとブランケットという三大武器を手に入れる!!) ・毎日鍋で問題ない ・暑いより涼しい方がいい ・さすがに夏よりは湿度が低い ・ホットドリンクがうまい(?) ・ワンチャン夏より体冷やさない ・私は北海道にいたので夏服より秋冬服の方が沢山持ってる ・私は茶色が似合う ・冷房かけなくていいし関東でもまあ暖房かけなくて死ぬことはない ・髪を伸ばす時期としてぴ
私はうつ病寛解過程にいるか双極性障害2型を患っているかのどちらかだとされています。 後者はゆるい躁うつ病で、ほぼ鬱期だと思ってもらえればいいです。 実は二つとも診断を受けてはいるのですが、今は前者、うつ病として治療を受けています。 うつ病の寛解(完治はありません)過程は一言で言えば「波」です。元気な時期も出てきつつ、まだ安定してはいない、という。 この三連休、ちっとはしゃぎすぎまして、明けた今ひどい希死念慮に駆られています。死にたいという気持ちのことです。 どうにかし
のっけから専門用語で申し訳ないのですが、 バウンダリー(自他境界)という概念をご存知でしょうか。 そのままです。自分と他人の間の境界線。 この漫画を読むとよく分かると思うので、ちょっと載せておきますね。 (読まなくても分かるように話は進めます) 幼少期に自分のテリトリーに無理矢理踏み入られたことのある人が欠如しがちです、バウンダリー。 そいで、自分と他人の境界が不明瞭であるがゆえに、他人の痛みも自分のもののように感じてしまうことがあります。 これをHSPと呼ぶか性格
noteからもtwitterのリア垢からも離れてやってたのは推しの絵を描くことでした。 絵を描くより文を書くことのほうが好きだったはずが、今は概ねイーブンです。絵を描いたほうが反応を貰える分だけ、文筆より好きかもしれないね。 最初はカスのような絵でも、続けていれば人の目に耐えうるぐらいのものにはなります。昔は5いいねも付けば狂喜乱舞だったものが、今はもう30いいねで「普通」、100いいね以上で「あたり」になってきました。これは自慢です。 推しの小説も書いてはいるのです。
今日で復職して3日が経ちました。 今のところ業務上の問題はありません。職務上の課題はありますが、それはビジネスのお話なのでここではやめておきましょう。 今回の騒動で上司にかなりのところ迷惑をかけたので、もう会社に迷惑はかけないぞと言う強い気持ちで生きています。 よく分からない不調が私に寄り添っています。 希死念慮に近いが死は一時的に諦めている何ものかです。以前は首を絞めている自分をイメージしましたが、この何ものかはひたすら疲れて私に正面から寄りかかっています。かわいそうで
いきなり強気のタイトルですが、KOKUYO様品川オフィス、一度は行ってみるといいですよ。 平日、1階は公共の場として提供されています。そうは言っても入り口に「coffee stand」と書いてあるわけですが。(何も書いてないよりは入りやすいか) はじめにTHE CAMPUSを掲げているKOKUYO様。文具という点を離れ、Officeに目を向けると、以下のような道を模索したりしています。 わたしたち個人利用者、特に低価格帯での、からこんなスローガンを目にすると意外に思ったり