俺の魂から出た言葉を綴るから俺のことを信じてくれ

2023年8月25日 19:42

えっ！？

登場人物

【マッドサイエンティスト】
壁面トニック少年ボウイP

前作では右肩と左肩にゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙の刺青を入れ生活をゆっくり実況みたいにしようと目論むもハンジ・ゾエ率いる調査兵団によってこれを阻止。現在はハードオフのスポーツ・アウトドアコーナーを担当している。

2013年、靴下を脱ぐ度に内側から生まれる毛玉をヒントに新たなバイオ燃料を考案。しかし研究中誤ってその足で布団カバーを踏んでしまいショックでその日は14時間の睡眠を余儀なくされることとなった。

2019年、憂き目の多い時期を乗り越え、人の役に立ちたいという思いから市内の救命講習会に参加するも胸骨圧迫を『ロボットガールズZ』のリズムで覚えてしまったため修了証を没収される。その日は14時間の睡眠を余儀なくされることとなった。

【エリート超人】
日雇いロビンマスク

日雇いのロビンマスク

【応援団長】
一番面白い料理名はガスパチョなのか？最終鬼畜トラベル殺人事件くん.exe

大塚駅から巣鴨駅までならガンダ(ガンダッシュ)できる肉体と胆力を持っている栃木が誇る応援団長。
おしりかじり虫に説得でかじるのをやめさせた実績を持つ。
2×4で配置されているものを全て崎陽軒の白米と認識しているのが玉に瑕だがそれを補って余りある懐の深さを持っている。

2008年、バーバパパの配色がママすぎるのではないかとSNS上で指摘、本人にとっては何気ない呟きであったが国を越え共感の声に溢れ各国のメディアで取り上げられた。これにより得た収入(3000円)でミニロトを購入、3300円の当たりを引きその日は家族でピザを頼んだ。

2013年、高校の同窓会に誘われるも集合場所である『高尾山口駅』を『高尾サンクチュアリ』と聞き間違え南アジアへ出発、インドの美術館に展示されている曼荼羅に対し「いやノロウイルスの時に見る夢かい」とツッコむも芯を食ってないし言うとしてもインフルエンザの時に見る夢だろ、という空気に周囲が包まれ実体となったその空気は東インド全域を飲み込んだ。

【忍者？暗殺者？】
バリウムろ過飲みアンバサダー忍(しのぶ)

前作では『勝訴』の紙の代わりに『一番くじH賞のイカ娘のハンドタオル』を広げたこと以外全てが謎に包まれていたが1年前にmixiのアカウントが発見され、趣味が『知らない町を歩いてハートの器がありそうな空間を探す』ことだと発覚した。
決め台詞は「コンタクトレンズが目の裏に入っちゃうのは眼球の構造上ありえないぞ！」

1999年、『トーマスの咀嚼を見る会』を発足するも咀嚼が見れずに2ヶ月で解散、知人であったクワマンから励ましの飲みに誘われるもその日は緑ブロックを接種しメタル化していたため一言も喋れずに鳥貴族を後にした。

2022年、犬の散歩代行バイトに真摯に取り組み信頼を積み上げるも過去にYahoo!知恵袋で「～すればいいのでは？」と高圧的な回答をしていたことが明るみに出てしまいバッシングを受ける。心を入れ替えたにも関わらず過去のことで批判を受けたことに大きなショックを感じ再び忍の里(自遊空間)に姿をくらました。