日記(2021年9月22日)

激烈お久しブリーフ(ダンディ坂野)

突然の自分語りで申し訳ないが、私は今までの人生の中で宿題として出されたもの以外の日記を書いたことが無い。(しかもその宿題すらも最終日に大急ぎで一から仕上げる始末)

理由としては、そもそも書き留めるだけの理由が見いだせないからだ。


さる偉人は「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」との名言を残している。歴史というものは、人間社会、ひいては人類史において何らかの功績(功罪)を成した経験の積み重ねであり、いわば「ファスト人類史」だ。効率化が求められる現代、何も成していない庶民の経験など、クソの役にも立ちはしないのである。

ではなぜ日記を、しかもnoteという公開される媒体で書こうと思ったのか?

答えは簡単。

暇なんですよ、私。無職だし。


しかし無職ならではの、井の中どころか針の穴ほどの世界しか見えていない私の感性だからこそ、なにか見えるものもあるのではないでしょうか???ほら、家の中を蟻が歩いているよ、かわいいね。一生懸命アリの巣コロリの中身の毒餌を運んでいるよ。滅ぼされる運命とは知らずせっせせっせと運んでいるよ。かわいいね。


こんなことしか書けねえんだよ。

なあ。

仕事ください。


きょうは、ぱんをやきました。おいしかったです。

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