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りんたろーVS兼近の顔ファン


おはようございます。

今日はりんたろー先生が珍しく日中にnoteを更新したので、私も明るいうちに更新したいと思います。(しっかり4度寝しました)

皆さん見ましたかりんたろー先生のnote
今回は是非そちらを先に読んできて頂きたい。

言われなくても読んでますかそうですか。



いやーーーーー


だいぶ喧嘩売られましたよね

これはヤるしかない


嘘です。そんなつもりはありません。


便宜上タイトルには『りんたろーVS兼近の顔ファン』などと書いてはいますが、本音のところはどちらがイケメンか、などという不毛な争いを勃発させる気は毛頭ありません。

そんなものそれぞれの好みの問題であり、イケメンについての価値観は千差万別だ。
そして私にとっては兼近の方がイケメンだ。

以上。




で、終わってしまってはあまりにも味気ない。それくらい今回のりんたろー先生のnoteは面白かった。


ジャスティンのくだりも笑ったが、かに的には本日のMVPはもちろんこの一文です。


“『ガリガリ小顔チンチクリン兼近の顔ファン
は日本という狭い狭ーい島国の
小さい小さーい固定概念
浸らせておけばいいのだから!!!”


正直言うと、めちゃくちゃ笑った。



ここまでりんたろー先生が兼近をディスることは中々ない。しかもディスり切れずに『小顔』はちょっと褒めてしまっている。もはやそこには愛しかない。


しかし一応プロレスをしなくては。

ここは、いち兼近の顔ファンとして、りんたろー相手にファイティングポーズを取った方が絶対に面白いのだ。




絶対に負けられない戦いが、そこにはある。




確かにりんたろーはかっこいい。

兼近(童貞)にはない大人の色気があるし、それに絶妙にマッチするワイルドな風貌も持ち合わせている。(恐らく内面的にはティッシュを食って育った兼近の方がワイルドではあるのだが)


フリンライダーに似ているかどうかはさておき、確かにそっち系の男らしさがあることはまちがいない。ボディがもう少し仕上がってくれば、セクシー方面においては敵無しと言ってもいいかもしれない。

それは言いすぎだとしても、
行きずりの外国人女性たちに

「So sexy...」

等と囁かれるのはまぁ頷ける。
私だって最近、5回に1回くらいはそう思う。


しかし、先生のnoteによるとどうやら欧米のイケメン基準には『顔が小さい』という項目がないという。



…果たして本当にそうなのだろうか?


人生28年間通して面食いを貫いてきた私ではあるが、どちらかと言えば色白薄顔細身イケメンを専攻して学んできた。

具体的にどの辺かというと


この辺だ。


なので外国人のイケメンについては正直疎く知識がない。

ならば仕方があるまいとイケメンに対して勤勉で貪欲な私は『海外で人気』『イケメン』で検索をかけた。



そして見つけたイケメン達がこちらだ。


が、が、眼福~〜~!!!!!!!

そしてジョニーデップとトム・クルーズ以外誰ひとり知らねぇ~~〜〜!!!

確かに日本のイケメン俳優に比べると多種多様というか、ワイルド系な傾向が強いとは思う。

あとみんなガタイがいい。

いやーたまらないですね。これはこれでいい。普段細身の日本人男性ばかり見ているせいか、なんかめっちゃ興奮します。こっちまで野性味溢れてきそうです。


ここでふと、気づいたことがある。

あれ……皆……顔……小さ……い………?


顔の寸法が小さいかどうかは写真では分からないが、要するに肩幅とのバランスの問題なのだと思う。小さく見える。あれ?なんか先生さっき……顔の大きさ関係ないって……wwww


………………おや?誰か来たようだ。

海外で選ばれるハンサムはりんたろーと兼近のどちらなのか、対決の勝敗はお預けということにしよう。

いつの日かyoutubeチャンネルで企画として実現する日を楽しみにしています。

それでは今日はこの辺で。



親愛なるりんたろー先生へ、

兼近の顔ファンより愛をこめて。

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