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荒削りなnoteフェス最終日の気持ち

4日間に渡ったnote CREATOR FESTIVALが、今日おわった。

ただいま最終日がおわった午前5時。

最後のセッションが終わったあと、サポーターの一部のかたとzoom打ち上げをして、運営スタッフでプチ反省会をして、その後とぼとぼ歩きながらイベントチームの川島さんと語っていた。

今回のnoteフェスは、学びがとても多かった。いままでの経験を活かせた部分もあったし、自分はまだまだだなぁと思えたことも多かった。

イベントチーム、そして会社としても、良いところも今後カイゼンすべきところも、いろんなことが具体的に見えてきた気がする。

くわしいことは今後また書くなり、体現するなりで伝えられるとおもう。

今日のところは、並木くんのnoteを見習って、私もホヤホヤの気持ちを記しておこうとおもう。

note社員のみんな、本業もすごいけど本業を超えた動きがすごい

外注も特にせず、ぜんぶ自力でやった。プロからも信じられないと言われていたほど。

そして、noteディレクターの企画力がすごかった。

今回どのセッションも人選とテーマ、そしてモデーレーションのおかげですごく面白かった。それらすべてはnoteディレクターチーム&加藤さんの担当分野。ディレクターの企画力と編集力を目の当たりにした。

極めつけは、noteフェスサポーターのみなさん。

今回、私の起案で「noteフェスサポーター」という仕組みをつくった。企画段階からアイデアをいただき、当日最前列で盛り上げてもらう強力な仲間たち。みなさんの愛と行動力のおかげで今回の盛り上がりが実現した。ここは本当に何時間でも語れる。また詳しく書きます。


ただ、今回たくさんの後悔と反省もある。

特に、昔からnoteを支えてくれていたみなさんが、今回楽しんでくれていたのか自信がない。

さらに、こんなにも濃厚で普遍的なお話が多かったのだから、もっとたくさんのひとに楽しんでもらえたはずだとも思う。

細かい運営まわりも反省点だらけ。

ほかにもたくさん反省したことや感謝したいことがあるけど、朝日が昇ってきたのでまた今度。

とにかく今は、noteフェス2020が、もしかすると伝説のイベントのvol.1になったのでは・・・!?という夢心地。

みなさんへの感謝を胸に、おやすみなさい。ありがとう。

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▲終了後、ディレクターチームのみんながくれた!こういう気配りがディレクターのすごさ。。

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▲じつは毎日違うピアスをつけていた。最終日は、「noteフェス頑張って!」っと母からもらったnoteの「N」ピアス。心強かった。

サポートいただけ金額は息子のクリエイティブを育てるアイテム購入に使います!きっとほぼダイソーです。