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松田さん披露宴

牧 兼充

サンディエゴ時代からずっとご一緒していた松田弘貴さんの披露宴について、乾杯のご挨拶をしたので、そのスピーチの内容をシェアします。

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松田 弘貴さん、彩さん 乾杯のご挨拶

 ただいまご紹介に預かりました早稲田大学ビジネススクールの牧兼充でございます。新郎のサンディエゴ時代の友人にあたる者です。
まず、松田 弘貴さん、彩さん、そしてご親族の皆様、この度はご結婚おめでとうございます。
 簡単に松田さんとの思い出話をさせていただければと思います。松田さんとは留学中のサンディエゴで数年間ご一緒しました。そのときに、どのくらい松田さんが勉強していたか、と言われるとあまり思い出す記憶はないのですが、でも良く一緒に飲みにいった覚えがあります。ゲストをお招きしたポットラック形式のパーティをご一緒したり、深夜ラーメンに一緒にいったといった思い出がフラッシュバックしておきます。
 ここでやはり触れておいた方が良いのは、松田さんの料理の作ることのうまさ。ポットラック形式のパーティなどを行うたびに、チキン、ビーフ、パスタなどたくさんの料理を作ってくれたことを思い出します。ところで、Sozo Venturesのフィルさんはまだ松田さんの料理を食べたことがないとのことで、それは人生とても損していると思うので、ぜひ食べてみることを強くおすすめします。
 ところで、松田さんは料理がお上手なのですが、片付けはそんなにうまくない。色々な食材を使いまくるので、終わった後に片付けるのがめちゃくちゃ大変でした。彩さんがストレスためないためにも、松田さん、ぜひ片づけまでしっかり考えて料理してくださいね!
 そして、その後、私がスタンフォードにいるときにSozo Venturesの中村さんから新しい人材を探していて、良い人材いないか、ということで、真っ先に思いついて松田さんに声かけました。その時の経緯は色々あるのですが、本人がオンラインのコラムにまとめているので、そちらを見てみて下さい。かなり、いじりどころ満載の転職プロセスだったと思います。
 ところで、彼がその後、Sozoに採用されたと聞いたときに、紹介したのにこんなことを言うのも何なのですが、「ん?」と疑問がいっぱいでした。松田さんのどこが評価されたのだろう、と。
 Sozo Venturesの皆様には早稲田大学ビジネススクールの授業を担当していただいています。その中でSozoの中村さんがおっしゃってた言葉がとても印象的でした。中村さんが「自分たちがどんな人と一緒に仕事をしたいかを決めるときに、シリコンバレーでは”likable” と言う言葉がある。そう言う人が大事なんだ。」と。”likeable”とは”like”(=好き)という言葉と”able”(できる)と言う言葉の組み合わせです。つまり、「好きになることができる人」というような意味だと思います。優秀であることは必要条件ではあるけれども、十分条件ではない。Likableであることこそ、誰もが持っていない希少な能力なのだと思います。
 この言葉、松田さんのような人にある言葉なんじゃないかと思いました
 松田さんはどんなに忙しいときにも、いつも周りへの気遣いを持ち、大変なときにも決して逃げることがない人です。彼のまわりには、いつも魅力的な人が集まってきます。こういう能力を持っている人がSozo Venturesのチームにいることはとても重要なんだと思うようになりました。そして、その後松田さんはどんどんSozo Venturesでとても活躍していて、嬉しく思っています。
 これから、松田さんが彩さんと家庭を築いていくにあたって、この”likable”という能力は何よりも大事な”capital”になるのだろうと確信しています。
 それでは結びにあたって、乾杯、COVID-19特別バージョンということで、マスクをしたままで、乾杯をご唱和下さい。
 本日ご参加の皆様の益々のご活躍・ご繁栄を祈念し、松田さん、彩さんのご多幸を祈念して、乾杯!

2022.3.19
牧 兼充
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