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2020〜2021年に読んだ本

検事の死命 柚月裕子 宝島社
御社のチャラ男 絲山秋子 講談社
検事の信義 柚月裕子 角川書店
ひこばえ 重松清 朝日新聞出版
検事の本懐 柚月裕子 宝島社
流人道中記 浅田次郎 中央公論社
楽園の真下 荻原浩 文芸春秋
少年と犬 馳星周 文藝春秋
犬がいた季節 伊吹有喜 双葉社
お探し物は図書館まで 青山美智子 ポプラ社
騙し絵の牙 塩田武士 KADOKAWA
まずはこれ食べて 原田ひ香 双葉社
朽ちないサクラ 柚月裕子 徳間書店
口福のレシピ 原田ひ香 小学館
木曜日にはココアを 青山美智子 宝島社
ランチ酒おかわり日和 原田ひ香 祥伝社
黒牢城
 米沢穂信 角川書店
神の握手 芦沢央 新潮社
心淋しい川 西條奈加 徳間書店
月下のサクラ 柚月裕子 徳間書店
ランチ酒今日もまんぷく 原田ひ香 祥伝社
任侠浴場 今野敏 中央公論社
任侠シネマ 今野敏 中央公論社
宗棍 今野敏 集英社
三人屋 原田ひ香 実業之日本社
鎌倉うずまき案内所 青山美智子 宝島社
月曜日の抹茶カフェ 青山美智子 宝島社
母親からの小包はなぜこんなにダサいのか 原田ひ香 中央公論新社
ミカエルの鼓動 柚月裕子 文藝春秋

この中で特に面白かったのは、柚月裕子さんの「サクラ」シリーズと原田ひ香さんの「ランチ酒」シリーズ、それから青山美智子さん、伊吹有喜さんです。

ライターとして憧れるのは、柚月裕子先生のようにいろいろな出版社から、内容の似た作品が出せるようになることです。これは難しいことだと思います。



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