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健康的な身体でい続けるために知っておきたいこと①

こんばんわ!金川です^_^

年々、コンビニでもオーガニック系の商品や健康食品が陳列されているのを見るととてもテンションが上がっております♪
昨今、やはり健康についての意識は非常に高まっているように感じます。

実際、僕もその1人で、学生時代や入社当初と比較して、令和に突入してから色んな年齢層の方とお話しさせてもらうなかで、さらにその動きは高まってきているように感じます。

ということで、今日は僕が健康について深く興味が湧いたきっかけをお話ししていきたいと思います!

このきっかけの中には、僕が体調を崩してしまう場面が出きます。
その時の症状が、今健康の相談を色んな方から受けている中でとても共通していることが多いため、下記の様なことで今悩んでいる方は是非読んでみてください(^^)

・最近、原因不明の体調不良がある

・仕事のパフォーマンスを上げたい

・日常生活や仕事のモチベーションやメンタルの浮き沈みを改善したい

僕のきっかけのところはもなるべく早くスッキリ話しますが、何回かに分けながら投稿しますがご了承を!!

僕が健康に対して、関心が高まったのは、就職1年目の時でした。当時、国家資格も取得して専門職としての知識・技術をつけていち早く、目の前の患者様の症状の改善していきたいという気持ちが高かったため(今もですが、、、)、仕事が終わっても専門知識・技術習得のために大学の時より勉強をしていました。

学んだことがそのまま実践できて、フィードバックが実感できることに仕事のやり甲斐と生きがいをとても感じていました。

そんなこんなで入社6ヶ月くらいが経過したあたりで、体調に変化があり、

「寝ても寝ても眠たい、、、、」

最初は、入社したばかりで仕事も勉強も頑張っていたから無理し過ぎたなーくらいで気に留めていませんでしたが、朝も昼も夕も仕事中に寝そうになってしまっていて、下記の症状もみられてきました。

・めまい
・全身の倦怠感
・頭痛
・不眠感
・注意散漫感
・筋肉がつる
etc...

ざっくりこんな感じです。

小学から大学まで継続して運動をガッツリしていたし身体は強い自負がありましたから、

なんだこれわ!とはじめはすごく怖かったです。
だって、それまで僕の健康管理法としては、
「寝たら治る」
この一択しかなかったですから(汗)
今考えたらゾッとします。笑

そんな困っていた僕に同僚の先輩から、

「それは栄養が偏っていそうだから、食事を見直した方がいいのでわ?」

と言われて、オススメしてもらった、
世界的なテニスプレーヤー ジョコビッチの「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でした。

最初は、栄養面は病気もしてないから大丈夫なんだけどなぁ〜と思っていましたが、必殺「寝たら治る」が全く効かない状態だったため、軽い気持ちでオススメされたジョコビッチの本を読んでみたところ衝撃を受けました、、!

次回に続きます!

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