成化十四年～都に咲く秘密～第31話 「氷売りの秘密」感想
今回もオイラトのモブの人とか龍子龍の手下のモブの人以外死んだりしなかったし
わりとほっこり回なんですけど
あらためて思うのが隋州・唐泛・汪植さんの周り…
初期に比べて敵めっちゃ増えたな！？
それはそう。丁満のカットから清歌のカットに行くところ良過ぎる…！
ダイジェストです
・いつでも唐泛と打ち合わせどおりにいかない隋州
・金三強！ボウガン！？怖！！
・金三は牢屋のからくりを知りし者の一族だった
・なんか今日唐泛と隋州いつもより仲良くない！？
・正しい人と正しいことをする、それが重要
・李子龍に全部流してたのお前かい〜！ちょっと武庫司〜！？
・義子、清歌さんだったんだ！？
・裴淮〜〜〜！！！うおおおお〜〜〜っ！！！！！ヒューヒューッ！！
・へ、陛下〜〜ッ！やめて〜〜ッ！
・李子龍が武器商人のオイラト人戦篇くる！？忙しい！！
・アハもしかしてその人探してた人！？
・アラスが…！？あのずっと探していたアラス…！？名前アラスなんだ？
・もう漢語で情緒あふれる詩が読めるドゥルラさん
・耳、緑色！？長くて広い。
・オイラト人嫌いなのにシャーマンに対する度量が広すぎる隋広川
・汪植さん圧倒的に人を信頼してなくて信頼出来る
・丁容が珍しく無駄口をきいてる…！？
・ヤギがまだ生きてて嬉しい
途中で入ったシャーマンのインパクトがデカすぎて全部忘れそうだったんですけど
見終わった直後に書いた上記の箇条書きのおかげでギリ思い出せました、ギリね…。
とりあえず金三が死ななくてよかったですね、後に協力してくれるのかな。
私も善行を行って徳を積まねばと思いました。
そして前回身綺麗にした金三なのか別人なのかわかってなかった李子龍の義子は清歌さんでした。
まあ色々関わってくるとは思ってたけどそんなガッツリ敵だとは…
もしかして貴女も義父が悪いやつって気づいてないタイプ？
にしても普段の隋州をニコ…程度だとすると
今回の隋州は相当ニコニコでした。
割合的に2個のニコニコに対して1憤程度だったので実質ニコニコぷんでした。すみません、今の無かったことにしてください。
誰も唐泛に矢が突き刺さってることを言及しないのは何なんですか！？
結局金三も気付いてたってことなのか。一回めっちゃ胸揉んでたし。
唐泛も隋州も金三の手掴んだ時に即女ってわからないことに衝撃受けました。
女人と遊んだこと無いんか！？（※多分物語の進行の都合上気づいてないだけです）
人質の前で痴話喧嘩みたいになってたの面白かったですね。
地下牢を作った一族の生き残りだったため隠し扉を知っていてそこを利用し氷室から氷を盗んでいたと。
まあ子孫がこういう行動に出るのを防ぐため、
皆殺しにするよな…という犯罪でなんとも言えない気持ちになりましたね。
孫達もこの件が大手柄になるので少ない分も帳消しになるだろうとのことで何より。
「空腹か？鍋でも食うか？」
「さすがだ♫」
なんか唐泛と隋州めっちゃ仲良くなってない！？前からそうでしたか！？
私は過去30回も何を見てたんでしょう。
相変わらず出世や身分に拘らない男。拘った方が良いよ！！多少はね。
正しい人と正しいことをやる。それでいい。
ず、隋州〜〜っ良いこと言いますねぇ〜〜〜っ
隋州の正しさが都に潜む巨悪の前でどれだけ通じるか、
楽しみにしております。
完全に悪側のコメントになっちゃった。主役の三人のことを応援しているのに。
李子龍も気にしてたなんかヤバめの口からすごい矢出る武器が入荷された模様です。
ちょっと武庫司ィ〜？と言いたくなるくらい目が自由型で泳ぎまくってました王憲。
陛下ァッ！！やっぱこの人腰斬した方がいいですよ！！
口からめっちゃ矢出るハイパー物騒トラップ、完成したみたいです。
陛下今日腹からす〜ごい声出てますね。
オイラトとの戦、終わらせちゃうぞと意気揚々です。
不安過ぎる。
と思ったらお、王憲！！！
陛下ァーーッ！！！！腰斬しましょうや！！！！（蛮行）
唐瑜さんと裴淮のくだりめちゃくちゃ良かったんですけど、いかんせんこのやり取り、
隋の兄貴の家の門挟んでやってると思うと笑ってしまう。すごい勢いで扉しめちゃってさ…思い出の場所だね…（隋州の家の門）
と思ったら別日にオイラトのシャーマン呼んで門全開で儀式やってるんですよ、
隋州の町での評判どうなってるんですか！？！？大丈夫！？！？
唐泛「安心感」
裴淮「安心感！！！」
いや不安しかない！！！！
大変にありがたいことに感想を毎回読んでくださってる方が居るようなので一応お知らせを…！！
ちょっと忙しいので2週間くらい休みます！
息抜きで序盤（1〜8話）noteにちょこちょこ絵を足したりしつつ過ごそうと思います。
といいつつ続きが気になりすぎて我慢出来なかったらすみません自分に甘いので大いにあり得ます…！！
またしばらく後、お付き合いいただけましたら幸いです〜！！
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