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お互いに得意分野で協業し最大の効果を発揮する No.360

昨日は税理士法人ぷらすの河合先生とランチミーティングをさせていただきました。河合先生おいしいランチごちそうさまでした!

税理士法人ぷらすは今月法人となりましたが、河合先生のお祖父さんの代より50年の歴史のある税理士事務所で、岐阜でも3本の指に入るクライアント数を誇る税理士事務所です。

今回の法人化に伴い、河合先生が代表社員となり新たな理念を策定されましたが、「ぷらす」という社名に込められた思いや新しい理念を説明している時の河合先生の楽しそうな様子から、今後の発展が楽しみになってきました。

また、ただ楽しそうなだけでなく、理念を語る言葉に重みがありましたので、働いている皆さんにも浸透していくと思います。皆さんが理念に共感し理想の組織が出来あがっていくのを私も楽しみに応援しています。

そんな河合先生とは今までもお互いの勉強会に参加させていただいたりと協力関係にあったのですが、今回正式に協業していくという話がまとまりました。河合先生から理念の説明を聞き協業のご提案があったのですが、お互いに考えていたことは同じだったようで打ち合わせもとてもスムーズに進みました。

法人化と同時にコンサルティング業務にも力を入れられるとのお話しでしたが、ちょうど私の強みと河合先生の強みが補完されるとお互いの仕事が、よりお客様のためになることが出来ます。

河合先生の得意分野であるキャッシュフロー経営と数字への視点、私が得意とする経営者の生き方・あり方を整えるという視点、二人の共通点である理念経営という視点を組み合わせれば、より多くのお客様に価値を提供することが出来ます。

以前の私は人の力を借りる事が苦手で、つい自分で何でもやってしまっていましたが、一人で出来ることは限られています。大きな仕事をするには「人の力を借りる能力」があるかどうかで決まります。

今回のミーティング後に握手をしながら「パートナー」になった感覚を味わっていました。河合先生と力を合わせながらより多くのクライアントのお役に立てるのを想像するとめちゃめちゃ「わくわく」します。

河合先生これからよろしくお願いいたします。
より多くのクライアントのお役に立てるよう行動していきましょう。

今日の一言
人の力を借りる


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