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社会連携

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ゼミのメイン、社会連携の発表内容です。大人の事情で詳細はここには出せないこともあります。
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#瀬戸内カレッジ

羽藤ゼミ6期生の社会連携の成果 (瀬戸内カレッジ2021)

流通科学大学羽藤ゼミ6期生が3年次に取り組んだ社会連携プログラム、瀬戸内カレッジの成果がJR西日本のおでかけネットにて公開されました。学生が約1年かけて取り組んだプログラムの成果です。今回の発表では、アイデア・プレゼン賞をもらうこともできました。 瀬戸内カレッジとは学生が検討した課題今回、我々は松山市に協力してもらい、小学校高学年の子供がいつファミリー層をターゲットにした提案を行いました。今回はそのなかで、課題に入るまでの導入部分、そして具体的な提案に入るまでを紹介します。

羽藤ゼミ5期生の社会連携の成果 (瀬戸内カレッジ2020)

流通科学大学羽藤ゼミ5期生が3年次に取り組んだ社会連携プログラム、瀬戸内カレッジの成果がJR西日本のおでかけネットにて公開されました。学生が約1年かけて取り組んだプログラムの成果です。 瀬戸内カレッジとは JR西日本・自治体・大学が連携し、若者視点を活用した地域活性化、旅行需要の喚起、学生の成長機会の創出を目指す産官学のプロジェクトです。これまで北陸、南九州、新潟、瀬戸内エリア等で内容に合わせて毎年実施してきました。 一連の取組みを通して、参加学生と地元協力者の間で交流が生

羽藤ゼミ4期生の社会連携の成果 (瀬戸内カレッジ2019)

流通科学大学羽藤ゼミ4期生が3年次に取り組んだ社会連携プログラム、瀬戸内カレッジの成果がJR西日本のおでかけネットにて公開されました。学生が約1年かけて取り組んだプログラムの成果です。 瀬戸内カレッジとは  JR西日本・自治体・大学が連携し、若者視点を活用した地域活性化、旅行需要の喚起、学生の成長機会の創出を目指す産官学のプロジェクトです。これまで北陸、南九州、新潟エリア等で内容に合わせて毎年実施してきました。  一連の取組みを通して、参加学生と地元協力者の間で交流が生まれ