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毎日小説家でいつづけるための執筆日記

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毎日小説を書けなくても、毎日小説について考えたり取り組んだりすることはできるんじゃないか。まずはそこから始めようと思いました。執筆や思考の記録です。
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2022年12月の記事一覧

書き上げた小説を直すのは何でこんなに億劫なんだろう。

昨日の日記では文藝短編賞に出すとか言ってたけど、実はそれどころではなく、11月末には直しを…

寒竹泉美
1年前
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小説のことだけ考えて生きていたいはずだった

河出書房新社の小説の新人賞「文藝賞」が今年だけ、短編を募集している。原稿用紙換算で20~50…

寒竹泉美
1年前
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