こんな大人に投資を受けたら死にます3選

わたくしこう見えて、時々、大学生から起業相談を受けることがあります。100人中99人が「起業すること」が目的であって、中身も無く、なんの努力もしていないカスなのでどうしようもないのですが、中にはこういうことを言い出す子がいます。

金沢「いや、もう起業したらいいやん」
カス「なんすかねえ、タイミングっていうか」
金沢「タイミング？いや登記せんでも事業自体は始められるやん」
カス「なんすかねえ、しっかり準備してからというかぁ」
金沢「そういうこと言ってるやつで起業したやつ見たこと無いわ」
カス「いやでもぉ、僕に投資したいって言ってる知り合いの社長さんいるんですよ」

僕に投資したいって言ってる知り合いの社長さんいるんですよ

結論から言いますと、完全なカスでしかないカスに何の保証も担保もなく金を出す社長はいません。というか、かなり危険なことになる可能性が結構あります。

今回は、実際に若くて何も持っていないカスが大金を投資された末路について実話ベースで説明していきましょう。