隣の芝生は薔薇園?
我が家の塀の向こうの隣家の話だ
最近、船に乗ってやってくるほど遠いご実家のお母様の車が普通車から軽自動車になったようで、1週間ほど滞在しては、帰っていき、またやってきているのか?
まるで家政婦は見た。の
市原悦子状態で会話もしたことがないのだが、2階から
塀の隙間から垣間見える隣の敷地で起きていることから推測している
私が務めて3年目か4年目?5年目の頃だっただろうか?
その隣の敷地に家が建ったと思ったら、私が当時勤めていた学童クラブにそこのご子息も入所してきた
お母さん🟰ママは、三人姉妹の長女で保育士
父🟰パパは我が家とおなじ大工さん
借家時代からそこに妻の母がそんなふうに1週間ほどやってきては、川の字になって寝ているんだと、その家庭をよく知る保育士から聞いたことがある
借家では、手狭で大きなお屋敷を我が家の塀の向こう側の大きな森まで別売りで買って
プライベート仕様の公園まで作ったとも、ご子息が通所してきて話していたことがある
ママのお母さんは、きっと三姉妹の家庭を1週間ずつSTAYして、半同棲生活というか、
子育てや家事の手伝いや留守番など、やっているのだと思えた
いつもロングスカートを履いているイメージのママとお母様
本当に優雅な話し方で市原悦子もどきの私はきっと、お母様の旦那様は校長先生あがりでその奥様。そして、昔は教員もしくは、保育士をされていたんだろうなぁ。
妄想がどんどん映像化していく隣の暇人おばさんだ(><)
我が家にも昔、3人の息子がいて連日、朝は修羅場になるものだった。
早くしなさい。遅れるわよ。
もう載せていけないからね!😡
そんな言葉も声も感情のみじんも聞こえてこないし、出していらっしゃらない
まるで円満家庭のそんな家庭ないやろ、という感じの面白くないドラマ。ごめんなさい。
8時には必ず先にママが大きな白い車に乗り込んでエンジンをかけてステイ
遅れて冷静に走るでもなく、まるでリトル社長の足取りで長男、次男と毎朝、毎夕
車での送迎も10年目程だろうか。
真冬のマラソン大会には必ず彼らだけ半袖半ズボンの両手両足から黒いヒートテックがはみ出していて
ママが風邪を引いたら悲しむんだもん。が口癖だった彼らだが次男君は、現在中学2年生くらいか?
たった今、白い大きな車からゆったりとした足取りでママのあとから降りてきた
そして、お祖母様は、優しく優雅に庭の植木の手入れについて、お話になる声が塀の向こうから聞こえてきた
きっと彼らは、将来、マイジェットなんか✈️持ってくらいな社長になる‼️
それなら許す。
的な勝手な妄想とゲームを脳内で一人でしている暇人おばさん🟰私である
今週1日も仕事が入ってなくて、妄想週間になりそうです😭
ちなみに夜のその隣の敷地の大きな御屋敷はたくさんの大きなライトでライトアップされて、まるで星野リゾートホテル
うちと同じように軽トラに乗る大工さんの優しそうな小柄なキングは、農業もどんと来い!と、庭には立派な野菜や果樹園まで耕作していらっしゃいます〜‼️よだれ
羨ましい。
不平等
いや、私が選んだ人。
生まれが違う💦
育ちが違う💦
ママのお母様の生まれもそして、お育ちも違うのだろう。
ドラマのような暮らし
ないようである、隣の光景
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