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本とかのお話。つらづら。1


不思議なお話を読みました。そしたら自分も何か書きたくなった。
かわいいお話で。不思議と現実が混在する場所でのお話だった。あー買ってよかったと思った。この人のかかれる物語がすきで。でも手に入らなくて。1がないけど思い切って買った。わかるかなと不安に思いながらも。でも読んだらスッと入っていけて。楽しかった。

最近読んでた本は、結局最後まで読めず、図書室に返してしまった。まだ借りれたけど。一ヶ月間、借りれるけど。一ヶ月て、長いようで短いと思う。

この前読んでたのは、小川糸さんの糸暦というエッセイっぽいの。とても読みやすくて。自分にとってはふしぎなお話ばかりで。楽しかった。私も、こんなお話書きたいなと思った。本も、自分で買いたいと思った。そうゆう本は、久々だった。

どうしても、読めない作家さんの本がある。昔から応援してた人で。でもなぜか小川糸さんのようにすらすら読めなかった。
本にも、相性があると思う。人間みたいに。いつか読めたらいいけど。私にはずっと読めない人の本もある。いろいろと考えて。いろいろ繋げようと思ったけど。それだけでいいと思った。

今日は本だけのお話をずっと続けて書いてみた。
どうでしたか?また区切りながら書きます。おもしろかったら、よければまた読みに来てください。

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