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考えていること

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2016年3月の記事一覧

これが私

中学生の時、冬の間だけタイツを着用することが認められていました。でも、私は一度も、タイツ…

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余白の人

ふとした瞬間に思い出す言葉ってありませんか? 私は、声で記憶していることが多いので、時々…

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私の理由

noteをしている理由って何か、って聞かれると答えが出ません。 では、誰のためにnoteを書いて…

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恐るる何かについて

小学6年の時の担任の先生は詩を書かせることが好きな人で、一ヶ月に一度は生徒にそれぞれ詩を…

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私たちに絆なんて

私が大学へ進学して一番びっくりしたのは、皆が友達を褒める、ということでした。相手のことを…

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花でなくても愛してる

座右の銘が「花を咲かせる土になれ」だった先生がいました。 その先生のことはあまり好きでは…

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自己中心な自分

S先輩は大学生でいる間、ファミリーレストランでバイトをずっと続けていて、バイトのことを相談するにはとても頼もしい先輩でした。 一方の私は、初めてのバイト先を7ヶ月ほどで辞めたのですが、迷っていた時、相談したのがS先輩でした。 深夜の営業はしない弁当屋では、精一杯のシフトでも、仕送りのない私にはまだ足りない給料。どう考えても自分のプラスにならない人間関係。胸に湧き出る、接客がしてみたいという思い。 別なバイトをしたいけれども、残った人に迷惑になるから辞めようか迷っている。そう

自家発電機の心情

母親に自家発電機装備、と言われるほどの、プラス思考に特化した脳みそを持っています。 その…

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鈍感に「気付く」

気付くこと、ということについて以前noteで書かれている人がいました。「気付く」ことの重要さ…

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