テレビ業界では、カメラマンは「右の目は熱く、左の目は冷静に」という教えを受けるそうです。ファインダーを覗く右目は対象に集中して「今」を記録しながらも、左目では全体を俯瞰して、周辺の情報に気を配りながら取り組みなさい、というような意味です。

全ての業界に通じますね!
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