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ナサニエル・ボールドウィン

お母さんに無視されてる理由に思い当たる節がある。ってかこれしかない。
1週間前くらいに、リビングでイヤホンしてYouTube見てたらお母さんが話しかけてきた。
でもイヤホンしてるから、何かを言われたのは分かったけど何を言ったのかは分からんかった。

「なんか言った?」

ってイヤホン取ってお母さんに聞いたら

「なんにもない」

って言い直してくれへんかった。
めちゃくちゃ気になる。逆に気にならん?何回聞き直してももう一回言ってくれへん。
ちなみにこれ、お母さんには今まで何回もされたことある。もうこれされた時モヤモヤするし、この時モヤモヤ通り越してイライラした。それで思わず、

「なんで教えてくれへんの、伝えんでいい話なら言ってくるなよ。教えてくれへん意味がわからん。」

ってきつめに結構言ってしまった。
これ以降無視されてる。これは俺が悪い?お母さんが悪い?それともその時見てたYouTuberが悪い?いや、イヤホンか。外の音を妨害する機会を作ったイヤホンの発明者が悪いんか。ナサニエル・ボールドウィンが悪い。イヤホンの発明者調べたわ。誰やねん、なんの話や。

あぁ帰りたくない。

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