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おいしいイノシシカレーを家でつくる

サウナとジビエBBQのイベントを開催した際に好評だったので、自宅で作ってもらえたらいいなと。

今回は猪の骨つきモモを使っています。

イノシシカレー

材料

玉ねぎ 

1玉ねぎを炒める

2すりおろしたニンニク、ショウガ、にんじん+セロリジュースを炒める

3トマトホール缶を入れて炒める

4イノシシ肉を焼いて、鍋に移す

5猪骨スープを注ぎ、煮込む

6 カレールゥをいれて煮込む


猪骨スープ

このカレーでおそらく最も大切なパーツは、猪骨を煮込んでつくる猪骨スープです。

骨からスープを取る場合、沸騰させないようにすると澄んだスープが、沸騰させると白濁したスープになります。カレーの場合はガツンと旨味を引き出したいですし、濁っていても問題ないので私は白濁スープを使っています。

以下、動物の骨、生肉の写真があります。

モモを肉と骨に分けます。
分ける過程は別の機会に。
一度茹でこぼして、深めの寸胴のような鍋でたっぷりの水、生姜スライス、ネギの青いところをいれてぐつぐつ煮ます。 (圧力鍋があれば圧力鍋でもできます。)1〜2時間で白濁したスープがとれると思います。アクは取り除いてください。

このスープ、とても元気になるのでたくさん作って冷凍しておくと夏バテのときにいいと思います。ネギ、ゴマ、塩をパラリとしてごはんにかけたり。

さて、このカレーは水野仁輔さんのいちばんおいしい家カレーをつくるを参考にしています。
カレーをつくるときに、ルゥが入る前の状態がスープとして美味しいことの大切さがわかります。

1 玉ねぎを炒める

玉ねぎをスライスして、油をしいた鍋で炒めます。

塩を振って玉ねぎの水分を引き出します。
蓋をして蒸し焼き状態に。

焦げそうになれば少し水をいれて、鍋肌を玉ねぎのモップできれいにするようにこそげながら炒めて飴色玉ねぎを作ります。

2 すりおろしたニンニク、ショウガ、にんじん+セロリジュースを炒める

ニンニク、ショウガをすりおろします。
スープを作るときにショウガを買いましたね?
チューブではなく頑張ってすりおろしてみてください。香りがちがいます。断然おいしいです。

にんじんとセロリをミキサーにかけます。
セロリは根元をピーラーで筋をとってください。
にんじんの皮は、むいていません。その方が美味しいような気がするし、楽ちんだからです。
よく洗って使ってください。

鍋で水分をしっかりとばします。

トマト缶を入れます。

カレーロード。
しっかり水分がとばされて、ペースト状態になっています。

4イノシシ肉を焼いて、鍋に移す

こちらはモモ肉を4%の塩漬けにしたもの。

大きめの一口大に切ります。
フライパンに油をしいて、焼きます。
いじらないで、しっかり焼き目をつけます。
両面を焼いたら、鍋に移します。
フライパンに残ったおこげはうまみですから、水か酒をいれてこそげて鍋にいれます。

5猪骨スープを注ぎ、煮込む

さて、ここでスープを注ぎます。
900ccいれました。
40分くらい弱火で煮込みます。


6 カレールゥをいれて煮込む

鍋のなかは、おいしいスープになっていると思います。

火を止めてカレールゥをいれます。
しっかり溶かしたら火をつけて弱火で20分くらい煮込みます。

完成です!

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サウナに魅せられたビギナー女サウナー。ジビエフードコーディネーター。はじめて出会うおいしいジビエをテーマに活動中。ジビエBBQ、ジビエパーティを主催しております。おいしいものが大好き!