渡邊 加奈子
ピアニスト渡邊智道さんの世界へようこそ。素晴らしい感性の持ち主の智道さんの世界へといざないます。
チェコの観光スポット、食べ物、カフェなどの情報を発信します。チェコへの旅行の際にお役立てください。
チェコの小さくてかわいい田舎町やチェスキー・クルムロフ、プラハの穴場スポットを紹介します。 人ゴミでごった返すチェコの観光地に辟易している方、チェコを訪れるのが２回目以降の方、チェコの主要観光地に飽きてしまった方、チェコの町のキレイな写真を観たい方、チェコにいつか行ってみたい方にオススメです。
「子どもが資源」と考えるデンマークの教育について学びます
チェコ人の夫と私で５歳の息子を日本で子育てしてきた記録です。子育ての参考になれば嬉しいです。これからも息子にとってより良い教育を求めて動きます。
noteを始めてから今日でちょうど４ヶ月になりました。 今まで私のnoteを読んでくださりありがとうございました。 今更ながら、自己紹介をしようと思います。 ものすごく長いですが、お付き合いください。 ちょっと毒吐きも兼ねているため、ネガティブ発言が出てきます。 苦手な方は他の記事をお読みくださいね。 自分が受けてきた教育を教訓にし、息子にどう教育するかも、考えたいと思います。 幼児時代大分県別府市生まれ。 父親の転勤で東京都狛江市の社宅に住む。 幼稚園では一言
昨日、リトリートの旅をしました。 その流れで、今日だったのです。 今年の３月から半年間通っている歌のレッスン。 事情により、レッスン日を１０日ほど延期してもらったのです。 でも、このタイミングでレッスンを受ける意味があったのだと思いました。 今までの人生、鼻歌でさえも人前で歌うことに抵抗がありました。 カラオケ流行った世代なので人並みには歌えるけど、誰かに聞かせたいとは思いません。 声楽を習ったり、ボイトレに通ったり、ずっと歌うことには関わってきたけど、技術を磨
今日は、知り合いが企画した『大人の遠足』に参加しました。 車で大分県竹田市にある様々なパワースポットに連れて行ってくれました。 〇 国指定史跡 七ツ森古墳群を散策 例年は、辺り一面に彼岸花が真っ赤に染めて咲くようですが、今年は花が少ない。 〇 扇森稲荷神社（こうとうさま）を参拝 おみくじを引いて、今自分に必要なメッセージを神様から受け取る。 〇 たかまる食堂で『大人の給食』を食べる 近くに美味しい水の出るところがあるらしく、食材すべてがおいしい。 これで９５０
ミスドでドーナツ買う時、いつもこれをスルーしてたんだけど、ちょこっと食べたい！と思って初めて買ってみた。そしたら、ポンデリングもオールドファッションもココナッツもそのままの味をひと口サイズでいろいろ楽しめる素晴らしい商品。こんな良いのがあるなんて今まで損してた〜！コレいいね♪
年に３回通っている、大好きなケーキ屋さんがあります。 家族の誕生日のたびに、片道１時間半かけて、ケーキバイキングに出かけています。 どのケーキを食べても、いつもどれも美味しいのです。 だから、ここのケーキバイキングのファンなんです。 でも、今日行ったら、７月からバイキングを休止しているとのこと。 ガーン！！ 従業員不足や材料高騰のためなのだそうです。 かなり残念なお知らせでした。 いつも楽しみにしていたので、いつか復活して欲しいものです。 仕方ないので、通常
わたしの両親が、誕生日に何が欲しいか息子に聞いたら「ルービックキューブ」というので、公式最新バージョンを2つ、夫と息子にプレゼントしてくれた。わたしは全く興味がなく、やってみようとも全然思わないし、どう解けばいいのかも不明。2人は嬉々として毎日取り組んでる。男女差か、頭脳の差か。
ウチの庭にいちじくを植えたら、小つぶだけどたくさん実ができた。実は、わたしは小さい頃からいちじくが大嫌い。南ア留学時代に初めてドライいちじくを食べてそれだけは食べられるようになったけど生はムリ。でも家族が「甘い、甘い」言うので、思い切って食べてみた。甘いけどやっぱり好きじゃない。
時差ボケかも。夜２時くらいまで眠れなかったり、逆に眠れても朝３時くらいに目が覚めたり、眠りが浅いことが多く、日中突然眠気に襲われたりする。チェコの涼しい気候から、熱帯夜の日本に帰ってきて、暑さに慣れないせいかもしれない。そのうち時間が解決するかな。
ヨーロッパに長期滞在していると、食生活が変わって、絶対2～3kg太って帰ってくるんだけど、今回、日本帰って体重計ったら、3㎏痩せてた！！毎日パンとチーズ食べて、スイーツも肉もファストフードもたくさん食べてたんだけどね。パンを食べる時、バターとハムは必ず避けてたから良かったのかな。
ヨーロッパを旅していて、いつも思うこと。 ヨーロッパの女性たちは、なんて、自由を謳歌しているのだろうと。 それは、彼女たちの夏のファッションに表れている。 「若くないから」 とか 「ママだから」 とか 世間の目とか、固定観念とか、そんなものはなさそう。 「私は私」 そういうのが、ひしひしと伝わってくる。 夏のファッションから。 セクシーな格好しているママだっているし、 足が太くてもミニスカート履いているし、 派手な色の服を着ている白髪の方もいるし、
ウィーンでウィーン名物の「ウィンナーシュニッツェル」をカフェで食べた。ドイツのシュニッツェルは豚肉を使うことが多いけど、「ウィンナーシュニッツェル」は、仔牛肉を使うことが多い。肉を薄く大きくのばしているのが特徴で美味しい。ボリュームたっぷりに見えるが、軽いのでペロリと食べられる。
「ウィーンと言ったら『デメル』でしょ！」 ウィーンに行くたびに必ず立ち寄るところ。 それが1786年から続く、王室御用達の老舗洋菓子店「デメルカフェ」です。 ここのカフェに来ると、インテリアが素敵なので、いつも優雅な気分に浸れるのです。 今回は子どもと2人で行きました。 ホットチョコレートを注文したつもりが、わたしの発音が悪く、コールドチョコレートが来ました。 この大誤算が、感動的な飲み物と出会うことになるとは思いもしませんでした。 飲み物が届いて、グラスを触っ
ウィーンに来ました。鳩さんと一緒にウィーン中心街へ行くトラムを待ちます。やけに細長いトラムです。細い道をクネクネ行くトラムでした。ちなみに鳩さんはトラムには乗りませんでした。
プラハのスーパーでザクロが250円くらいで売ってたので買って食べた。ザクロは女性ホルモンのバランスを整え血流を良くするので美肌にも良いらしい。過去に1度食べたことがある気がするけどよく覚えていない。酸っぱい果物だと思っていたら甘くてとてもジューシーだった。食べにくいけど美味しい。
プラハのスタバでＮＹチーズケーキを食べてみた。ん〜やっぱり日本とナニカが違う。オーツラテのスモールサイズ選んだけど、日本のトールサイズくらいある。プラハにもスタバがかなり増えた印象。ウェイター呼ばなくていいしチップいらないし気楽でいいよね。でもプラハのカフェ文化は伝承して欲しい。
息子が誕生日にチーズケーキが食べたいと言うので、プラハのマックカフェに大きなチーズケーキが売ってたので、買って帰った。1個約500円くらい。箱も姿も値段も立派なのに、味は…う〜ん。ファミレスのジョイフルとか日本のスタバのチーズケーキの方が美味しい。プラハのスタバはどうだろうか。
