8月22日振り返り 自分の欠点を把握する重要さ

こんにちわ、ばやしです。

新しい週が始まりました。

だいぶ気温も涼しくなってきて、温度差が大きくなってきますので体調管理をお気をつけください。

日々時間が経過していく中で、世の中では前までは自分も若者で年上ばかりであったのに、両親も歳を取り、周りの人たちもどんどん年上が少なくていき人も代謝をしているのだと感じます。

限りある人生を有意義に大切に過ごしたいものです。


振り返り


今日はプログラムで、
自分の欠点が周りにどのような影響を与えているか
について学びました。

このプログラムで言われることは、
対人関係に問題を持つ人は、自分自身にも問題を持っているということです。

本人の心の問題(不健全な自己意思)が、精神面でも問題が生じ、回りの対人関係や社会面で問題が表出します。

過去に起きてしまったことは変わりませんが、未来は自分の行動次第で変わります。

問題を解決するために必要になることは、自分自身の心の問題や間違いが一体なんであるかを、もう一人の人と見つけなければなりません。(ステップ4、5)
そして間違った考え方を健全な考え方に修正する必要があります。

表面上の付き合いや接し方は変えることが出来ますが、本質的な問題を解決しないと過去にやってしまった同じことを再度繰り返してしまう恐れがあります。


そこで、過去に傷つけてしまった相手に対して、

・自分が他の人に対して同じ過ちを繰り返さないため

・相手の意思にもよりますが関係性を修復出来るにであれば修復するため

埋め合わせをする必要があります。
(ステップ8、9)

これは非常に勇気のいる行動になります。
面と向かってお詫びをする必要があるからです。
中には相手から拒まれる可能性もあります。

ステップ4、5の棚卸しだけでは自分の欠点を把握しただけで、欠点が取り除けるとは言いきれません。

ステップ8、9の行動してこそ、回復にとって必要不可欠なことになります。

ポジティブ思考・勇気づけ・アファメーション


良いこと・嬉しかったこと

ミーティングで、心が揺れることなく人の話を聞けるようになってきたこと
→共感+仲間意識を持てるようになってきたのではないかと思う
Twitterの仲間からのDM

今日やれたこと

ジムで運動
通所
自分で作ったお弁当を持って行った

感謝できること

仲間と楽しく話をしたこと
→自分の得意な分野の話をすると、自分にとっては楽しく話ができる
 聞き上手は相手の得意な分野を聞き取ることが上手い
 +ユーモアさを持っている 
→ 恥ずかしさやプライドや見栄がない


感情の棚卸し (わがまま・不正直・恨み・恐れ、他者を傷つけなかったか)

わがまま
夜のジムの多さ、器具が使えないことにイライラした
→次からはやはり時間を変えよう
+男女が仲良くしているのに嫉妬した
+前手合わせしたことのある人がいて、挨拶しろよと思った
不正直

恨み
シェアハウスの掃除当番の紙を見れば分かると聞いていたが、分からない部分があり、詳細を直接しっかり教えろよと怒りを感じた
プログラムで学べば学ぶほど、家庭環境の逃れられなかった宿命に怒りを感じる

恐れ
司会進行の役回りに対する恐れ
→失敗するのではないか、周りの人からどう思われるか
→行動を変えること、嫌なことでもやってみる

傷つけ

まとめ


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