急な通り雨☔。お父さんについて、夢中で駆けてきた一番小さな男の子。ドシン!とぶつかってしまった(僕の腿に)。振り返って、なんとも言えない、くしゃくしゃな顔をして僕を見上げた彼。ぺこり、と頭を下げて、駆け出していった。ずいぶん小さいのに、いい子だなあ…✨…と、余韻に浸ってしまった☺️

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